Q
その他
女性
60歳女性なのですが、もう働きたくないです……。
60歳の女性です。できれば働きたくないのですが、年金だけでは生活が厳しく、体力的・精神的に無理のない範囲で仕事を探さざるを得ない状況です。
これまでパートで事務職の経験はありますが、新しいことを覚えたり、若い人と一緒にバリバリ働いたりする自信は正直ありません。「働きたくない」という気持ちを抱えながら仕事を探す自分が、企業から変に思われたり、採用してもらえなかったりしないかと不安で、一歩を踏み出せずにいます。
私のように「働きたくない」という本音を持ちながら60歳から仕事を探す場合、どのような業界や職種を選べば無理なく働けるでしょうか? また、面接で働く意欲について質問されたときに、正直な気持ちを伝えつつ印象を悪くしない方法について、キャリアコンサルタントの方に具体的にアドバイスをいただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
頑張ってきた証拠! 無理のない条件を探そう
長年頑張ってこられたからこそ、体力的な衰えや疲れを感じ、「働きたくない」と思うのは非常に自然なことです。自分を責める必要はありません。
現実的に働く必要があるならば、「働きたくない」という気持ちを大切にしつつ、「何がつらいのか」「どうすれば負担が少ないか」を考えてみましょう。
まずは、無理のない働き方を探すために、条件を変えてみるのはいかがでしょうか。
長時間がつらいなら短時間勤務をする、体力がつらいなら座り仕事中心の職種などを探してみる、週5勤務がつらいなら週2~3日や半日勤務を検討するなど、今の自分に合ったペースで働ける場所は意外とあります。
難しいこととできることを明確にして誠実に伝えれば問題ない
面接では「働きたくない」と正直に言うのは避けましょう。「体力的にフルタイムは難しいですが、決められた時間内であれば責任を持って丁寧な仕事をします」とポジティブに変換して伝えれば、誠実で好印象につながります。
「働きたくない」は自然な本音! 負担の少ない仕事を選ぼう
十分働いてきたうえで、「働きたくない」という本音を持ちつつも、生活のために仕事を探すことは自然で誠実な行動です。無理なく働ける仕事は多く存在します。
新しいことを覚える負担が少ないルーティンワークや短時間勤務の求人は、60代の安定した労働力を求める企業ニーズと一致しており、年齢は障害になりません。
私の過去の支援でも、清掃業、検品・シール貼りなどの軽作業、短時間の事務補助など、ルーティンワークや短時間の職種を選ぶように案内してきました。
また、清掃業やホテルのベッドメイキングは、人手不足のため70歳くらいの人でも採用されるケースが増えています。
心身の健康を大切にし、安定貢献の意欲を強調しよう
面接では、「心身の健康を大切にし、長く御社に安定して貢献したい」ということを伝え、無理なく正確に働く意欲を強調してください。
あなたの働く意欲を安定性と正確さに変換して伝えることが、無理なく仕事を見つける鍵です。
自己分析ツールで今月中に自己分析を終わらせてください
自分の弱みはわかっていても、強みは思いつかないものですよね。「これ、本当に強みって言えるのかな?」と悩んでいる人は多いはず。
そんな時は「My Analytics」を活用しましょう。このツールを使えば簡単な質問に答えていくだけで、あなたの強み・弱みが簡単にわかります。
無料で使えるので、自分の強みを確かめたい人は今すぐ診断しましょう。
自分の長所を分析するなら「My Analytics」がオススメ
今すぐあなたの強みを診断する【無料】
・自己PRや志望動機に使える長所を知りたい人
・自分にあった仕事を知りたい人





