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公務員浪人の経歴は就活で正直に伝えるべきですか?
公務員試験に合格できず、現在、民間企業への就職活動に切り替えた者です。卒業後から約1年間、公務員浪人として勉強に専念していました。
企業へのESや面接で、この公務員浪人期間をどう伝えるべきか悩んでいます。「民間企業への志望度が低いのでは?」や「計画性がない」とマイナスに評価されるのではないかと不安です。
空白期間として曖昧にするのは避けたいのですが、正直に話すことで不利になるのが怖いです。
就活において公務員浪人の経歴は正直に伝えるべきでしょうか? また、民間企業の採用担当者に納得してもらい、好印象を与えるための具体的な伝え方や、志望動機への結びつけ方についてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
公務員浪人は隠さず伝えよう! 伝え方の工夫が重要!
大学を卒業してからの1年間に空白があることは企業側も必ず確認するので、その期間に何をしていたのか説明できる状態にしておく必要があります。
質問者さんの場合は「公務員試験に挑戦していたが、結果として合格には至らなかった」という事実があるので、基本的には正直に伝えて問題ありません。
ただし、伝え方は少し工夫した方が良いと思います。
「公務員試験に挑戦したが合格できなかったので民間企業に切り替えた」とそのまま言うよりも、「公務員試験に挑戦するなかで、自分の考えに変化が生まれ、民間企業で働こうと感じるようになった」という表現にすることもできます。
浪人経験で得た気づきを整理し、ポジティブに転換しよう!
「試験に合格できなかった」という事実が、結果として「民間企業で働こう」という考えにつながったのは事実ですから、これは嘘ではありません。
ただし、面接では高い確率で「どのように考えが変わったのですか?」という深掘りが入る可能性があります。そのために、公務員試験がうまくいかなかった理由の分析をしておくことが大切です。
たとえば「公務員を目指すなかで自分には『〇〇』より『⬜︎⬜︎』の方が向いていると感じた」や「公務員試験の準備を通して、自分の強みや特徴が以前よりも見えてきた」など、公務員試験を経て感じたことや考えたことを説明できると印象が良くなります。
公務員浪人の期間は隠す必要はありません。ただし言い方と考えの整理を工夫することで、自分の適性をきちんと見極めている、という肯定的な印象につなげることはできますよ。
公務員浪人経歴は正直に伝えよう! 誠実さを示すチャンス!
公務員浪人の経歴はエントリーシート(ES)や面接で正直に伝えましょう。ごまかすよりも誠実さを示すほうが重要です。
企業が懸念する志望度の低さや計画性の欠如を払拭し、公務員試験の勉強で培った計画性や目標達成への粘り強さというポテンシャルを具体的にアピールするチャンスだからです。
私の過去の支援でも、伝える際は「公務員という目標は達成できませんでしたが、その勉強を通じて得た〇〇の知識と粘り強さは、貴社の〇〇の仕事に生かせると確信して志望しました」のように案内してきました。
浪人経験で得た能力を未来の貢献につなげよう!
民間企業への熱意に結びつけ、浪人機関で得た能力をポジティブに変換して言葉にして伝えることが重要です。
過去の経験を未来の貢献につなげる一貫したストーリーこそが、採用担当者の心を動かす鍵となります。
経歴を隠そうとすると、かえって面接官に突っ込まれることになりますから正直に伝えましょう。
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