就活のかばんでリュックを使うのはマナー違反ですか?
両手が空くので移動はとても楽なのですが、説明会や面接会場では多くの就活生が手提げのビジネスバッグを使っており「リュックはカジュアルすぎるのでは」「常識がないと思われるのでは」と不安です。
特に志望しているのは金融やメーカーなど比較的フォーマルな業界が多いため、使っても問題ないのか判断に迷っています。
就活で使うかばんとしてリュックが許容される業界・場面と、避けるべきシーンの線引きを知りたいです。またもし使用しても問題ない場合、好印象を与えるためのリュックの選び方(色・素材・形など)や面接会場での扱い方のマナーについても教えていただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
伝統的な業界ではNG! 面接にはビジネスバッグを使うようにしよう
就職活動において面接などの重要な場面ではリュックの使用は避け、手提げのビジネスバッグを使用すべきです。
金融や大手メーカーなどの伝統的な業界では、リュックはカジュアルと見なされ、TPOをわきまえていないという印象付けになり、評価が下がるリスクがあるためです。
今までの支援でも、バッグは黒色で四角いビジネス型を選ぶように案内してきました。
選考の場面では、少しでもマイナスになる可能性がある要素は避けるのが賢明です。
マナーを優先して好印象! 丁寧な立ち居振る舞いを心掛けよう
面接会場に入る際は手で持つか手提げに切り替え、面接中は床に立てて丁寧に置くのがマナーです。
会場内でリュックを背負ったままうろうろするのは、特に注意が必要です。
フォーマルな場ではマナーを優先し、細部にわたる配慮で良い印象を勝ち取りましょう。
ITやベンチャー企業だったら構わない場合もありますが、選考全体を通して手提げのビジネスバッグが無難です。色は黒が良いでしょう。
39点以下は要注意!
選考前にマナー力を診断してください
「めんどくさいな」と思われがちな就活マナーですが、いざという時にできないとそれが原因で選考に落ちてしまう可能性があります。
そこで活用したいのが「マナー力診断」です。もし39点以下を取ってしまったら早期の改善が必要です。
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リュックはNG! フォーマルさが重視される業界では特に避けて
結論から申し上げますと、現時点での就活においてリュックは「マナー違反」とされるのが一般的です。
「カジュアルすぎる」「常識がない」と捉えられるリスクは依然として高いです。
もちろん、ノーネクタイ(クールビズ)が定着したように、将来的には「就活リュック」が当たり前になる時代が来る可能性は十分にあります。
しかし、特に金融やメーカーといったフォーマルさを重んじる業界を志望されているのであれば、今はまだNGと判断される可能性が高いでしょう。ご自身を守るためにも、避けておくのが無難です。
過渡期だからこそ危険を冒さない! 無難な選択をしよう
「どこまでがOKで、どこからがNGか」という線引きは、正直なところ過渡期にあり、企業側も学生側も探り合っている状態です。
明確なルールがない以上、正解は「あえて危険を冒さないこと」です。
「高印象を与えるリュックの選び方」を考える前に、そもそも「リュックであること自体が失礼と取られる可能性がある」という前提があります。
不要なマイナス評価を避けるためにも、現時点では手提げのカバンを選ぶことを強くお勧めします。
「面接でどのような服装をしたら良いかわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。面接時の適切な服装やマナーなどを解説しています。
39点以下は要注意!
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「めんどくさいな」と思われがちな就活マナーですが、いざという時にできないとそれが原因で選考に落ちてしまう可能性があります。
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