Q
大学2年生
男性
就活でスーツの上着は必ず着るべきですか?
現在、夏のインターンシップや企業の対面説明会に参加している大学生です。
スーツの上着を移動中や説明会中に着るかどうかで迷うことが多く、特に夏場は暑くて手に持つのも大変です。移動中は脱いでおき、企業の建物に入る直前に着ればよいのか、それとも受付や面接直前まで脱いでいても問題ないのか判断に困っています。
周囲の学生は会場外で脱いでいる人も多いようですが、採用担当者に「TPOをわきまえていない」と思われないか不安です。
上着を脱いでも失礼にならない具体的なシチュエーションや、上着の正しい扱い方について、キャリアコンサルタントの方の見解を教えていただけると助かります。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
原則はフルセットで用意! 企業の告知や雰囲気を確認しよう
上着を必ず着るべきかどうかは、企業からの事前告知を確認しましょう。
クールビズなどを推奨している場合は、上着不要といった連絡があるはずです。
告知がなければ、とりあえずフルセットで用意していくのが無難ですよ。現地で暑ければ脱げば良いですし、鞄のなかに入れておけば済みます。
TPOが大切! 場の空気を読んで違和感を持たれないように注意
近年は、真夏に上着を着ている人は減ってきています。講師でも上着を着ていない人が増えているほど、時代は変わっています。
ですから、できれば、担当者など、その会社の人がどういう服装をしているかを事前にチェックし、周りの空気も読むようにすると良いでしょう。
周りが着ていないのに一人だけ着ていると、違和感を持たれることもありますからね。
就活ではスーツの上着は常に着られる状態を前提に判断すべき
夏の時期であっても、スーツの上着はいつでも着られる状態を保ち、要所で着るが基本です。もちろん移動中は脱いでかまいません。
建物の外や混雑した電車では脱ぎ、汗を拭いて身だしなみを整え、受付の前後や企業担当者と対面する直前に着用するとスマートです。
着る・脱ぐの判断基準は対面の瞬間と企業側の指示
会場内が暑い場合は、着席してから「失礼いたします。暑さのため上着を失礼してもよろしいでしょうか」と一言添えて脱げば問題ありません。
クールビズ指定なら、担当者に上着なし・ノーネクタイの人も多いので、指示に従えば問題ありません。
扱い方のコツは、腕に無造作に掛けず、肩パッドを内側に折る三つ折りで手持ちにするか、薄手のガーメントバッグを使ってシワを防ぐこと。
着席時は一番下のボタンは外す、立つ時にサッと留めるだけで印象が締まります。汗対策でインナーは吸湿速乾、ハンカチ・替えマスクを用意して清潔感を保ちましょう。
オンライン面接でも、原則は着用ですが、フレーム内が上半身のみならジャケットの見え方(肩線・襟のヨレ)を最優先に整えておくと安心です。
「面接でどのような服装をしたら良いかわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。面接時の適切な服装やマナーなどを解説しています。
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