Q
大学4年生
男性
就活で話せるような趣味がない場合、どう答えれば良いですか?
エントリーシート(ES)や面接で「趣味は何ですか?」と聞かれても、特にこれといった趣味がなくて困っています。無理に作るのも違う気がして、正直に「特にありません」と言っていいのか悩んでいます。
就活で趣味がない場合、どんな答え方をすれば印象が悪くならないでしょうか? 工夫の仕方や代わりに話せる内容を教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
趣味は特別なものではなく習慣や気分転換だと捉えよう!
面接で「特にありません」と答えてしまうと、ご自身の人柄が伝わりにくく、会話のきっかけも失われてしまいます。何か答えたほうが良いでしょう。
多くの人が「趣味=何か特別なこと」と考えがちですが、全くそんなことはありません。日常のなかで、小さく続けていることを趣味として伝えて大丈夫です。
たとえば、以下のようなものが挙げられます。
散歩
読書(ネット記事を読む、でもかまいません)
ドラマや映画の鑑賞
料理(簡単な自炊でも立派な趣味です)
日常の習慣に一言プラスして人柄を伝えよう!
趣味とは、ご自身の気分転換になること、習慣になっていること、好奇心が湧くことです。すごいことである必要はまったくありません。
たとえば「趣味は散歩です。気分転換になるだけでなく、歩きながらアイデアを整理する時間にもしています」といった形で、一言補足を加えると、より人柄が伝わりやすくなります。
就活で話せる趣味がなくても日常の行動をどう語るかが評価を分ける
「趣味がない」は必ずしも不利ではありません。面接側が知りたいのは素の行動特性と継続性、好奇心の方向性です。
無理に派手な趣味を作る必要はありません。日常の習慣や関心軸に目を向けてみて目的→行動→学びで語れば十分伝わります。
面接官が見ているのは趣味の派手さではなく行動特性と再現性
たとえば「特に趣味と言えるものはありませんが、生活を整えることに関心があり、週3回の自炊で10分以内レシピを研究しています。限られた条件下で最適解を探すのが好きで、コスト・栄養・味の三条件で自分にとってのベストレシピを研究してきました」といった具合です。
日常的な行動、たとえばニュースやポッドキャスト、散歩、筋トレ、読書メモ、カフェ巡りなどもなぜそれをし、どう工夫し、何が身についた/何を発見したかに落とせば立派な就活の材料になります。
業務や会社での就労との接点を一文で橋渡しするとさらに強く、「要点を短時間で掴む習慣がつき、業務の情報収集と優先順位付けに活かせます」のように結べば、単なる雑談ではなく仕事の再現性ある行動として評価されます。
面接で趣味について質問された際の面接官に刺さる回答方法については以下の記事で解説しています。「自分の趣味についてどう伝えたら良いかわからない」と悩みを抱えている人はぜひ参考にしてください。
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