Q
大学3年生
女性
面接時間を間違えたらどうすべきですか?
先ほど気付いたのですが、企業から連絡が来ていた面接の時間を1時間勘違いしていました。集合時間からすでに10分ほど過ぎてしまっています。
すぐに企業に電話で連絡しようと思うのですが、こんなミスをしてしまった時点で、やはり選考は絶望的でしょうか?
パニックになってしまって、採用担当の方に何と伝えたら良いのか、そもそも連絡する際に謝罪と事実説明以外に何を伝えるべきかわからず、手が震えています。
面接時間を間違えた場合の適切な対応方法や、今回のミスを挽回するためにできることがあれば、教えていただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
気付いた時点で速やかに連絡を入れよう!
面接時間を間違えたことに気付いたら、すぐに謝罪の連絡を入れましょう。間に合わないからといって連絡をしないのは論外です。
正直に時間を間違えたことを、「面接の時間を間違えてしまいました。大変申し訳ございません」と素直に謝罪しましょう。社会人にとって、間違えを素直に認められることは大切です。
くれぐれも、電車遅延や寝坊、道に迷ったなどの言い訳はしないようにしましょう。
担当者からの厳しい言葉を受け止め、真摯に対応する
仮に担当者から叱責を受けても、その言葉には反論せずに受け止めて聞くことが大切です。
そのうえで、改めて時間を設定し直して面接を受けられるかをたずねましょう。
NGならあきらめるしかないものの、もしもう一度機会をもらえたら、挽回するためにも、間に合うように面接へ向かい、面接の冒頭で謝罪と感謝を述べることを心掛けてください。
面接中は前回の失敗があったから駄目だとは決めつけず、いつも通り面接に臨みましょう。
電話で謝罪と状況を伝え、先方の指示を仰ごう
「時間を勘違いしてもう過ぎてしまった。終わった……」という感覚、よくわかります。でも、ここからの対応次第で評価が決まります。黙ってフェードアウトすることだけが本当にまずい対応です。
面接遅刻への基本対応は共通しています。気付いたらすぐ電話で連絡、事実と謝罪、到着見込みを簡潔に伝える、先方の指示に従う、です。これができていれば、遅刻したからといって即不採用とは限らず、その後の誠実さを評価されます。
原因特定と今後の対応策によって信頼は取り戻せる
実際に、私も開始時間を勘違いして10分以上遅れたことがありましたが、すぐに電話で謝罪し、そのまま面接試験を受験させていただき、最終的に内定をいただきました。
面接では「なぜ起きたか」「二度と起こさないための工夫」を自分の言葉で説明できたことが、むしろ信頼につながったようです。
ミスへの向き合い方が合否を左右する! ミスを学びに変えよう
今後、以下の対応を検討してみてください。
①すぐに電話する
「本日◯時から面接のお約束をしておりました◯◯大学の△△です。私の確認不足で時刻を勘違いし、すでに◯分遅れております。現在◯◯におり、◯分ほどで到着できます。このようなご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。本日面接をしていただくことは可能でしょうか。」と、名前・約束の時間・勘違い・現在地・到着見込み・謝罪を短く伝えます。
②指示に従い、対面でも一言だけ謝る
「このまま来てください」と言われたら、到着時に「本日は私の不手際でご迷惑をおかけし、申し訳ありません」と一言だけ述べましょう。長い言い訳は逆効果です。
③終わった後、原因と対策をメモに書く
カレンダー未登録・前日確認なしなど原因を書き出し、前日にリマインド設定、紙とスマホの両方に書くなど、再発防止策を1〜2個決めておきましょう。次の選考で失敗から学んだこととして話せる材料にもなります。
今は手が震えるほど不安だと思いますが、ミスをした人かどうか以上に、ミスとどう向き合う人かが見られています。ここからの一手を丁寧に積み重ねれば、まだ勝負は終わっていません。
「面接の際どのようなマナーがあるのかわからない」と疑問を持つ人もいると思います。以下の記事では面接時のマナーを解説しているので、事前にチェックして失礼のない行動を取れるようにしておきましょう。
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