Q
大学3年生
男性
就活で、赤いネクタイは避けた方が良いですか?
就職活動で着用するネクタイの色について悩んでいます。
「ネクタイは印象を左右する」と聞き、何色が良いか調べていたところ、赤系のネクタイは「情熱的・積極的」といった良いイメージがある一方で、「派手すぎる」「威圧的に見える」といった意見もあり、使うべきか迷っています。
特に金融や公務員など、堅い業界の面接で赤いネクタイを着用するのは、マイナスな印象を与えてしまうでしょうか?
キャリアコンサルタントの方から見て、就活において赤いネクタイが与える具体的な印象と、もし使用する場合に「このくらいのトーン・柄なら問題ない」という具体的な選び方の基準があれば、アドバイスをいただけますでしょうか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
落ち着いた色合いならOK! 情熱的な印象となる
赤いネクタイを着用したい場合は、深い色(例:エンジ色)の赤色であれば問題ありません。
スーツの量販店でセットとして売られているような落ち着いた色合いを選びましょう。情熱的な印象を受けますが、蛍光色のような派手な赤はビジネスシーンには不向きです。
ストライプが無難! 個性的な柄は業界を見て選ぼう
ネクタイの柄は、一般的に斜めストライプなどが最も無難になります。
トーンと柄について、斜めストライプは基本的なセットとして売られている場合が多いので、問題はないでしょう。
ただし、動物柄や水玉などの個性的な柄は、個性は見せられますが、企業のカルチャーや業界を選ぶため、避けるか、受ける業界に合わせて選択するように注意しましょう。
就活で派手な色はリスケ! 保守的な業界では避けよう
アメリカのトランプ大統領が赤いネクタイを好むことで有名ですね。これは大統領選挙などにおいて国民に対しエネルギッシュなイメージを持ってもらうためと言われ、実際にそのような効果はあると思われます。
しかしこれはケースバイケースで、アメリカ大統領選挙でなく日本の就活という場であれば、派手な赤いネクタイは敬遠されることが多いです。
特にやや保守的なイメージが根強いインフラ系企業、金融業(地方銀行など)、公的な職種などにおいては避けたほうがいいでしょう。
明るさは控え目に! 自分の好みより業界に合わせよう
どうしても赤系のネクタイをしたいのであれば、色のトーンダウンをして臙脂色やワインレッドなどにし、小紋柄や細めのストライプに赤系を混ぜるなどにしてください。また、光沢も控えめなものを選びましょう。
逆に、自分自身を情熱的、積極的に見せたほうが有利になるような文化がある職種や企業であれば、ややギャンブル的にはなりますが、赤いネクタイで面接に臨むのも良いでしょう。
赤い色の衣類を身に付けることで自分を奮い立たせる効果も期待できます。ただし、基本的には面接における服装は、自分の趣味ではなく会社、業界の趣味を優先するようにしてください。
「面接でどのような服装をしたら良いかわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。面接時の適切な服装やマナーなどを解説しています。
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