Q

大学4年生
女性

面接でジェスチャーはどれくらい必要ですか?

今、就職活動の面接練習をしている大学4年生です。話す内容には自信が持てるようになってきたのですが、面接官の方と話しているときのジェスチャーについて悩んでいます。

「自信があるように見せるために、ある程度ジェスチャーを使ったほうが良い」という意見と、「面接では落ち着きがないように見えるから、基本的に動かさないほうが良い」という意見の両方を聞いてしまい、どうすれば良いか迷っています。

特にWeb面接の場合、ジェスチャーをしても画面越しで面接官に伝わりにくかったり、逆に大げさに見えたりしないか心配です。

面接においてジェスチャーはどの程度まで使うのが適切なのか、効果的な使い方と避けるべき動作があれば具体的なアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/一般社団法人テツナグ代表理事

若林 宏美

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ジェスチャーは過度でなくてOK! 内容を補完する程度にしよう

面接の際に、ポジティブな印象を持ってもらうためには、いろいろな方法があります。

大前提として、話す内容がしっかりと相手に伝わるものであると踏まえたうえで、落ち着きのある話し方が重要です。緊張してしまう場面ではどうしても早口になりがちですが、意識して多少ゆっくり話すぐらいが落ち着いた印象を与えます。

また、柔らかな表情も意識しましょう。表情が硬いと余裕がないように見られてしまいます。自分の表情が硬くなっているな……と感じたら、口角を上げるだけでも表情が和らぐため、おすすめです。

そして今回の質問にある適切なジェスチャーも、ポジティブな印象を与える要素の1つです。

「動かさないほうが良い」「ジェスチャーをしたほうが良い」といろいろな意見がありますが、動きもなく淡々と話していると準備してきたものを言っている印象が強くなり、その人の本質を見極められていないのでは? と面接官が感じてしまうこともあります。

Web面接はリアクションを意識! 少しの動きで好印象を与えよう

オーバーリアクションは必要ありませんが、少しのジェスチャーは話が記憶に残りやすく、相手にも好印象を与えると私は感じています。

Webの面接では、身振り手振りよりも質問などに対してうなづくなど、上半身のリアクションを意識すると良いですよ。

ジェスチャーを多用するのではなく、伝えたいことの補完やポイントとして使ってみましょう。

キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

柴田 登子

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Web面接では対面より大きめのジェスチャーを意識しよう!

Web面接は画面上でしか相手のことを確認できないので、話し方や動作にある程度のメリハリを付けなければ、とても単調で印象を残しづらくなりがちです。そのため、動作は対面のときよりも付けたほうが良いのではないでしょうか。

たとえば、何かの説明をするときに「理由は3つあります」とホールパート法を用いる際、「3つ」を指で示した後、それぞれの詳細を「1つ目」「2つ目」「3つ目」とこちらも顔の横で数を提示しながら話すと、内容が整理しやすくなりますし、何より単調にならずにすみます。

ほかにも、自分の意見を伝えるときに「私はこう考えます」と話しながら胸に手を当てると、思いの強さを非言語で表現することができますよ。

メリハリのある動作で面接官との円滑な対話を可能にしよう!

また、採用担当者が何か説明をしているときなどは、いつもより大きめにうなずくといった動作をしていれば、相手から「ちゃんと聞いているのだな」という印象を持ってもらえます。

こうした細かな動きと配慮は、Webでも相手と双方向のコミュニケーションがうまく取れるようになるカギです。ぜひ、積極的なジェスチャーを活用するようにしましょう。

面接本番前の方へ
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