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面接の終盤に聞かれることが多い「最後に一言ありますか」という質問。「どのように回答をすれば良いのかわからない」と悩む就活生は多くいます。
面接での「最後に一言」は面接官の印象に残りやすい場面であるため、答え方によってはその面接全体の評価が左右されかねません。
この記事では、キャリアコンサルタントの早川さん、長谷川さん、上原さん、高尾さん、前田さん、徳田さんのアドバイスを交えつつ、面接で伝えるべき一言を解説。
実際の面接で印象に残った「最後の一言」や、答え方のポイントについても確認しましょう。
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面接官69人に聞いた! 「最後に一言」は選考結果にどう影響する?

調査対象:キャリアコンサルタント69人へ調査
調査期間:2026/05/15~2026/05/21
回答形式:単一回答
上記はPORTキャリアで実施をした、「最後に一言ありますか? の回答がどう選考結果に影響するか」を調査したアンケート結果です。
アンケートを見ると、80%弱のキャリアコンサルタントが「最後に一言の回答が合否に影響する」と答えていることがわかります。
元人事/徳田さんが明かすOK・NG例
逆質問でのコピペ回答は減点対象です。ネットにある「定番の質問」は採用側も見抜いており、引用だとバレると評価を下げます。
加点されるのは、企業のサイトや情報を隅々まで調べた上で「本当に知りたくて聞いている」と伝わる質問です。綺麗でなくても、独自に深掘りした生身の問いこそが熱意や企業研究の深さを証明します。
行政書士/前田さんが明かすNG例
最終面接での「面接官のやりがい」への逆質問は減点要素になり得ます。
現場社員向けの質問であり、経営視点での対話が求められる役員面接の場には適さないからです。
優秀なのに最終選考で落ち続けていた学生が、この質問を役員の関心に沿った企業の未来や課題に関する内容に変えたところ、即内定に繋がった例もあります。
面接対策には回答作成ツールを活用してください
面接で聞かれる質問に答えられるか不安ですよね。ただ、何を質問されるか分からず対策しようにも出来ない人は多いはず。
そこで、活用したいのが無料の「面接回答作成ツール」です。この資料があれば、穴埋めをしていくだけで面接でよく聞かれる質問の答えが一発で作成できます。
どんな質問が来ても確実に回答できるようになれば、面接はもう怖くありません。今すぐ活用し、面接を突破するのに役立てましょう!
また、今の実力で本番に通用するか不安な人は「面接力診断」も併せて活用してください。もし39点以下を取ってしまった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。
【例文付き】「最後に一言」の回答例6選
面接官が最後に一言ありますかと聞くのは、「学生に最後のアピールの時間をあげるため」「学生の不安や疑問を解消しミスマッチを防ぐため」です。
そこでここからは、「最後に一言はありますか?」と質問されたときの回答の切り口を6つ、例文付きで解説していきます。
①自分の強みの補足
強みを伝えきれなかった人は、最後のチャンスを活かしましょう。補足として、強みを発揮した経験や入社後の活かし方を伝えるのが効果的です。
例文①
本日は貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。
すでにお伝えしていますが、私の強みは働きかけ力です。この強みは地域活性化ボランティアでの利害関係が異なる人との折衝をする経験の中で手に入れました。
本日の面接で発展途上国開拓のお話を詳しく聞くことができ、私の強みを存分に発揮し貢献できると考えています。
入社後は発展途上国開拓においてマレーシア進出に尽力したいと考えておりますので何卒よろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。
例文②
この度はお忙しい中、お時間を割いてくださりありがとうございました。
自己PRでもお伝えしましたが、私は学生時代のカフェでのアルバイトにて客単価アップのための施策をおこなってきました。
○○様(面接官)が活躍する人物像の特徴として「創意工夫がある人」と挙げられたことからも、私は御社の企画職において経験や強みである創造力を活かせると感じています。
入社後は自ら進んで行動を起こし、より良い企画を立案したい所存です。本日はありがとうございました。
②熱意や志望度の高さのアピール
「最後に一言」で志望理由や熱意を再度伝えることも有効です。その企業である理由・入社後にやりたいこと・貢献できることを述べるのがコツです。
例文①
本日は面接の機会を頂きありがとうございます。
繰り返しになりますが、私は御社の「世界はつながる、笑顔とともに」という企業理念に魅力を感じたため志望しています。
本日、○○様(面接官)から具体的な業務内容や働き方を聞くことができ、企業理念が浸透していると感じ、より一層御社に入社したいという気持ちが強固なものとなりました。
もし貴社でご縁を頂けた際には、お客さまにも社内でも「笑顔」を体現した対応を心掛け、自分自身が世界をつなぐきっかけとなれるように貢献させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
例文②
本日はお時間いただきありがとうございました。
自己PRや志望動機でもお伝えしましたが、バレーボールサークルの経験からチームで働くことのできる環境に身を置きたいと考えています。
御社のインターンシップに参加したときやOB・OG訪問をしたときに社員の皆さんがチームで働くことのやりがいについて熱意をもって語っており、その社風に魅力を感じ御社を第一志望としています。
御社であれば十二分に私の強みである発信力を発揮できると考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
③面接官への質問
企業に関する質問をするのも、有効です。キャリア・業務内容・企業文化や社風・必要な知識や資格について聞き、前向きな印象を与えましょう。
例文①
本日はお時間いただきありがとうございます。新規事業創出の具体的なお話を聞くことができ、第一志望である御社で働きたいという気持ちがより強くなりました。
質問ですが、もしご縁頂いて内定となった際には入社までに何か身に付けておく知識や資格などがございましたらご教示いただけますと幸いです。
例文②
本日は面接のご機会を頂きありがとうございます。
私の強みである「状況把握力」や、志望動機である地域に寄り添い、地域の再建を図る御社で営業をしたいという気持ちをお伝え出来たかと思っております。
最後に質問なのですが、御社の営業職で活躍する人に共通する点が何かあれば教えていただきたいです。
④面接のお礼
満足のいく面接ができた場合は無理に絞り出さず、お礼と感謝を伝えましょう。面接で印象に残ったことや次回選考への意気込みを添えるのがコツです。
例文①
本日は面接の機会を頂き、心より感謝申し上げます。
面接では「保育とテクノロジー」という御社独自のサービスについての理解を深めることができました。同時にサービス普及のための皆さんの熱い思いやお考えを知ることができ、より一層御社のサービスや事業に貢献したいという気持ちが高まりました。
お忙しい中、丁寧なご対応誠にありがとうございました。
例文②
本日は貴重なお時間ありがとうございました。
本日の面接を通じて、〇〇様から御社の強みや事業方針を伺い、不動産業界の営業の中でもテクノロジーを用いて独自の立ち位置を確立している御社で売り上げをあげられる営業になりたいという気持ちが強まりました。
改めまして本日はお忙しい中、私の質問に丁寧にご回答いただき誠にありがとうございます。
三菱UFJ銀行の内定者の例
下記の例文は、2026年卒で三菱UFJ銀行に内定をした学生が実際に伝えた最後の一言です。
ファイナンシャルプランナーの桜井さんも「誠実さに溢れた回答だ」と評価をしています。その他の回答も気になる人は、「三菱UFJ銀行内定者のES・面接回答を公開! 26卒選考体験インタビュー」を読んでみてくださいね。
例文
私は現在、御行のみに絞って就職活動を進めています。同じ金融業界の〇〇社からインターンシップ経由の早期選考のご案内をいただいた際も、御行への思いを最優先したいと考え、辞退して本日の面接に臨んでおります。
御行に対する熱意は誰よりも強いと自負しておりますので、その思いが少しでも伝わっていれば幸いです。
もしご縁をいただけましたら、全力で貢献いたします。本日はありがとうございました。
元採用担当者の印象に残った例
高尾さんの印象に残った例
本日の〇〇に関する議論を踏まえ、志望動機である△△がより明確になりました。入社後は特に〇〇の領域で、□□の経験を活かして貢献し、成果を出していきます。ありがとうございました。
上記は、現役キャリアコンサルタントの高尾さんが高評価を下した最後に一言です。高尾さんは、「準備×再現性」が高評価のコツだといいます。
「最後に一言は、単なる熱意のアピールでは足りない」と高尾さんは語ります。その理由を下記のコメントから確認しましょう。
アドバイザーのリアル・アドバイス!印象に残るのは「熱意」だけではない一言
私がこれまで面接官をするなかで特に印象深かった心に残る「最後の一言」は、準備してきたのではなく当日の感想を踏まえ、率直に選考の感想や意欲を伝えてくれた一言ですね。
具体的には、以下のような流れで30秒程度でまとまっていると、本人の意向や能力の高さが感じられます。
①志望動機を改めておさらい
②これまでの経験や自身の強みと職務要件の一致についての言及
③今日の選考での会話内容を踏まえた入社後の貢献や活躍の方向性に関する仮説
④面接で触れきれなかった成果や数値
⑤最後にお礼
①と②については今日理解が進んだところを、どちらか一方でも良いのでまとめられると良いですね。
事前の準備力と当日の臨機応変さで勝負
「本日の〇〇に関する議論を踏まえ、志望動機である△△がより明確になりました。入社後は特に〇〇の領域で、□□の経験を活かして貢献し、成果を出していきます。ありがとうございました。」
このくらいのレベル感の最後の一言であれば、単なる「熱意」ではなく「準備×再現性」が伝わります。
伝え方のコツは、事前に強みの補足、熱意のアピール、質問したいこと、お礼の4つを用意しておき、当日のメモと結びつけて話すことです。
また、話す際には語尾は断定形を意識しましょう。表情は穏やかに、話すスピードが速くなりすぎないようにすることも忘れずに。1メッセージ=1主張を意識できると、魅力的な最後の一押しになります。
面接での「最後に一言」に答えるときのポイント
「最後に一言」で伝える内容のイメージがついたら、次は実際に答えるときのポイントを確認していきましょう。
面接は一方的に思いを伝えるのではなく、コミュニケーションの場です。「最後に一言」に答えるときのポイントを念頭に置いて面接に臨んでください。
面接で話した内容と一貫性を持たせる
「最後に一言」は面接の内容全てを踏まえたうえでの回答です。そのため面接で伝えた内容と矛盾しないようにしましょう。
最後に自分の違った良さをアピールしようとして矛盾した内容を伝えてしまえば、話の信憑性を疑われる可能性もあります。
必ず面接全体を通して、回答に一貫性を持たせることを意識しましょう。
人事部出身・上原さんのアドバイス
「どうしても御社で働きたい」という強い意志や熱意を軸に持ってアピールをすると一貫性を持たせることができます。
面接では、全体を通じてこのぶれない想いをさまざまな観点で表現して、面接官にあなたの思いを伝えきりましょう。
クッション言葉を入れる
面接ですでに伝えた内容をさらに補足して伝えると、同じ回答の繰り返しのように面接官にとらえられてしまうこともあります。
「最後に一言」で強みや志望動機の補足をすることは望ましい内容ですが、クッション言葉を入れてより良い印象を面接官に抱いてもらいましょう。
「最後に一言」で使えるクッション言葉の例
- 志望動機でも申し上げましたが
- 再度のアピールとなってしまうのですが
- 資格の欄にも記載しているのですが
- 繰り返しになりますが
話し方にも気を配る
面接はコミュニケーションの場であり、内容はもちろん就活生の話し方によっても面接官が抱く印象は大きく異なります。せっかく好印象を抱かれやすい内容にしても自信がない話し方では十分に面接官には伝わりません。
そのため話し方にも気を配りましょう。特に熱意や強み、志望度の高さなどをアピールするときは、その熱が伝わるように意識してくださいね。
面接官が好印象を抱く話し方
- ゆっくりはっきりと話す
- 抑揚をつける
- 語尾までしっかり聞こえるように話す
- 面接官の目を見て話す
- 身振り手振りをつける
大手就活メディア出身・早川さんのアドバイス
「最後に一言」を伝える際には、まず今一度姿勢を正し、背筋を伸ばし、面接官の目を見てから話し始めるようにしましょう。
そして、声の大きさに気をつけながらゆっくりハキハキ話します。語尾までしっかり話し切ることで面接全体の印象が良くなりますよ。
面接が迫っている人は、頻出質問の回答例だけでも予習しておこう!
面接でどんな質問がされるか、そして答えられるか不安ですよね。ただ、企業によって何を質問されるか分からない人も多いはず。
そこで活用したいのが無料の「面接回答集」です。この資料があれば、森永製菓や伊藤忠商事、トヨタ自動車などの人気企業の面接で、実際に聞かれた質問とその答え方がわかるようになっています。
どんな質問にも自信をもって答えられるようになれば、面接も怖くなくなります。今すぐ活用して、面接突破の力を手に入れましょう!
面接で「最後に一言」を求められたときの失敗4パターン
面接に真剣に取り組んでうまくアピールができていたのにもかかわらず、「最後に一言」で失敗をして面接全体の評価を下げてしまうことは避けたいですよね。
ここでは「最後に一言」を求められた際に就活生がやりがちな失敗パターンを紹介します。面接で与えられる最後のチャンスをものにするためにも、失敗パターンを理解して避けるべき回答を把握しましょう。
①「特にありません」と回答する
何も伝えることが思い浮かばないときや、面接で全てを伝えきれたと感じた時でも「特にありません」という回答は避けましょう。
せっかく与えられた最後のアピールチャンスで何も伝えないのはもったいないだけでなく、熱意や志望度の高さが面接官には伝わりません。
どうしても伝えるべきことが思いつかないときはお礼を伝えるなどして、せっかくのアピールチャンスを十分に活かしてくださいね。
②業務に無関係な話や待遇の質問をする
最も記憶に残りやすい最後の質問で業務に関係のない内容や待遇面に関する質問をすると、面接官は学生に対して、仕事への熱意が弱いととらえる可能性があります。
福利厚生や給与など待遇面ばかりを聞こうとすると、「業務にはあまり興味がないのではないか」と懸念点が浮かび上がってきてしまいます。
面接官は最後のアピールチャンスとして「最後に一言」を求めているという背景を考えても、アピールにつながらない内容は避けた方が安心です。
業務に関係のない内容の質問例
- 普段皆さんはランチに何を食べていますか
- 出社をするときはオフィスカジュアルですか
- 会社の近くに駐輪場はありますか
③面接で話した内容を繰り返す
「最後に一言」ではそれまでの回答と一貫性のある内容が求められています。しかし面接で伝えた回答を一言一句まったく同じように繰り返しをしてしまうと、新たなアピールにはつながりません。
むしろ面接官は「面接の回答を丸暗記している学生なのかな」「応用力がないのでは」と感じ、マイナス評価につながる可能性もあります。
面接ですでに伝えた内容をまったく同じように繰り返すのではなく、要点をまとめたり伝えきれなかった補足をすることを心掛けましょう。
④要素を詰め込みすぎている
「最後に一言」では「一言」という言葉がある通り、伝えたい内容を明確かつ端的に話すようにする必要があります。どんなに長くても1分以内、文字数でいうと300字以内に抑えると良いですね。
NG例文
私の強みは〇〇で、志望動機は△△です。特技は~~で、学生時代に力を入れたことは□□です
このように自己PR、志望動機、特技、学生時代に力を入れたことなどを全て伝えようとしても、何が言いたいのか面接官には要点が伝わりません。
要点をまとめ、合格の決め手となるようなアピールができるようにしましょう。
「最後に一言」以外にも、面接で聞かれるさまざまな質問に対する回答のコツは、こちらの記事で解説しているのでぜひチェックしてくださいね。
39点以下は要注意!
あなたの面接力を診断してください
「面接に自信がない」「今のままで選考通過できるか不安」そんな就活生は自分の面接力を知ることからはじめましょう!
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・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人
「最後に一言」を聞かれないときは? 就活のプロが実態と対処法を解説
「最後に一言」は選考によっては聞かれない場合があるものの、質問されないからといって、選考の評価が悪かったとは限りません。
もし採用担当者から「最後の一言」を求められなかった場合も、落ち着いて対応することでプラスのアピールにつなげられる可能性があります。
ここでは、人事・キャリアコンサルタントとして就職支援をおこなっている高尾さんに、企業の意図や対処法について解説してもらいます。
プロのアドバイザーならこうアドバイス!企業側が聞かない理由はおもに3つ
「最後に一言」を求めない企業にも意図があります。考えられるケースとしては以下の通りです。
①構造化面接で質問を固定し評価の公平性と時間厳守を徹底しているケース
②録音と採点表運用により想定外の発言でバイアスを入れないケース
③材料は十分と判断し次工程で補完しているケース
最後の一言を質問しない企業の傾向としては、大量採用をおこなっている企業や、官公庁・金融の一部、外資やケース面接中心の企業などで、面接の回転時間が30分未満の枠の場合に多いと考えられます。
常識の範囲内で簡潔に一言を伝えよう
「最後に一言」を聞かれなかった際の対処法として、そもそも促されない限りは最後の一言を言い始めないことが原則となります。
どうしても補足が必要なら退室前に「1点だけ、先程の質問に関して補足してもよろしいでしょうか?」などと許可を取り、新情報は1点に絞って言い切るようにしましょう。
もし許可をもらえなかった場合は、当日中に100〜150字の御礼メールで要点のみ伝え、資料を添付する場合はPDF1枚までに留めましょう。当然ですが待遇や配属の打診をおこなうのはNGです。
面接において大切なのは、企業の選考設計に合わせて自分が柔軟に対応する姿勢と、面接内で既に語った内容との一貫性です。準備で差が出るのは、想定問答だけでなく「問われなかった場合の想定」をしているかどうかだと思います。
面接官からの評価が点数でわかる! 本番に備えて面接力を測定しよう!
自分が面接官の目にどう映っているか、きちんと把握できていますか?
「面接力診断」では、あなたが面接本番でどれほどの力を発揮できるかを100点満点で測ります。
39点以下だと実力を発揮できていない可能性が高いです。診断結果から改善策を提案するので、本番に向けて対策しましょう。
- もうすぐ初めての面接がある人
- 自信のあった面接に落ちてしまった人
- 面接への不安を和らげたい人
【就活QA集】面接で最後に一言を聞かれたときの疑問を一挙に解消
本メディアでは、学生から届いた就活のリアルな疑問にキャリアコンサルタントが直接回答する、就活QAを発信中。
ここでは、最後に一言に関する就活QAを一挙に紹介します。気になるものをタップして読み進めてくださいね。
就活QA集
面接 最後に一言 熱意
・面接の最後に熱意を伝える一言はありますか?
最後に何か言い残したことはありますか 面接
・面接で「最後に何か言い残したことはありますか」と聞かれた際は何を答えるべきですか?
最後に言いたいこと 面接
・面接で「最後に言いたいこと」を聞かれたら、何を言えば良いですか?
面接 最後に言いたいこと 落ちる
・面接で最後に言いたいことを聞かれるのは、不合格のサインですか?
就活 最後に一言
・就活の面接で「最後に一言」は何を言うべきですか?
面接の不安を解消! 本番前に面接力を測って弱点を発見しよう
不安を抱えたまま面接本番に臨むと、面接官に好印象を残せず、内定が遠のいてしまう可能性があります。
そんなときこそ「面接力診断」を受けましょう。
簡単な質問に答えるだけで自分の弱点がわかり、改善方法も提案してもらえます。ぜひ活用して面接を突破してください。
- 近く面接本番を控えている人
- 自分の面接の改善点を知りたい人
- 過去の面接で力を発揮しきれなかった人
面接の「最後に一言」は熱意で面接官をもう一押しして合格をつかもう
ここまで解説した通り、面接で求められる「最後に一言」は学生にとって最後のアピールチャンスです。面接の最後は面接官の印象に残りやすいため、より良い印象を残すためにも内容や伝え方を工夫する必要があります。
今回解説した面接で「最後に一言」が求められる理由を踏まえて、対策を実践しましょう。そして熱意のアピールとして「最後に一言」を活用し、合格を掴んでくださいね。
アドバイザーからあなたにエール「最後に一言」は最後のダメ押しや逆転のチャンスととらえよう
最後に一言は、「面接の集大成」とも言える大切なパートです。最後の一言は、面接全体でうまく答えられた人にとっては「ダメ押し」になります。
自分の思いや考えを思うように伝えられなかった人にとっては「逆転のチャンス」となりえます。
「最後に一言」を成功させるには準備が最重要
これは就職活動全般に言えることですが、慣れないシチュエーションでうまくアピールするためには「準備」が最も重要です。
会社説明会に参加したときや応募をしたときに、「ここが気になるから質問をしてみよう」「自分のこの部分をアピールしよう」とあらかじめ準備しておきましょう。
「最後に一言」まで事前準備を怠ることなく、万全の状態で面接に臨みましょう。頑張ってくださいね。
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi






6名のアドバイザーがこの記事にコメントしました
キャリアコンサルタント/留学カウンセラー
Shun Hayakawa〇大手就活メディアの営業を経て、現在は留学支援をおこなうアナザーストーリーの代表取締役を務める。キャリアコンサルタントとして学生の強みの発見から選考対策など幅広く支援
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/認定心理士
Harumi Hasegawa〇大学では心理学を専攻。ベンチャー企業に勤務する傍ら、カラーセラピーサロンの運営を開始。同社で個人法人向けカウンセリングに加え、キャリア開発講師とコンサルティングに携わる
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士
Masamitsu Uehara〇会社員時代は人事部として3000人以上の学生と面談を実施。大学でも多くの学生のキャリア支援をおこなう。独立後は、就活生からシニア層までさまざまなキャリア相談に携わる
プロフィール詳細キャリアコンサルタント
Arisa Takao〇第二新卒を中心にキャリア相談を手掛け、異業種への転職をサポートする。管理職向けの1on1やコンサルティング業界を目指す新卒学生の支援など年齢や経歴にとらわれない支援が持ち味
プロフィール詳細国家資格キャリアコンサルタント/キャリアデベロップメントアドバイザー
Tokiko Maeda〇2年間の行政機関での職業相談員を経験した後、行政機関での学卒ジョブサポーターと就職支援ナビゲーターとして従事。現在は地方自治体の女性再就職支援カウンセラーとして活躍中
プロフィール詳細国家資格キャリアコンサルタント/高校教諭一種 保健体育
Konomi Tokuda〇新卒で自動車ディーラーとして就職し、BtoCの営業職に5年間従事。人事部へ異動後は10年以上、新卒採用を中心に採用や研修などを担当。400名以上の学生や求職者と面談を実施
プロフィール詳細