Q
大学3年生
女性
就活で企業にキャリア面談の依頼をしても良いですか?
現在就職活動中の大学3年生です。志望度の高い企業に対して、リクルーターや採用担当の方とのキャリア面談やOB・OG訪問の機会があれば積極的に参加したいと考えています。
ただ、企業によってはそうした案内が公開されていない場合もあり、自分から「キャリア面談をお願いできますか? 」とメールで依頼して良いのか悩んでいます。特に大手企業や人気企業だと、忙しい社員の方に時間をいただくことが迷惑になるのではないかと不安です。
また、キャリア面談を依頼することで選考にプラス影響が出る可能性はあるのか、あるいは企業の方針に反すると見なされて逆効果になってしまう可能性はあるのかも気になっています。
面談依頼をする際の適切なメールの書き方やマナー、断られにくい伝え方についてアドバイスをいただけるとうれしいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
SNSを通じた慎重なアプローチでリアルな声を聞こう
キャリア面談の依頼は、選考に良い影響を与える可能性がありますが、慎重なアプローチが求められます。企業に直接依頼するということは調整や確認といった諸業務を増やすことにつながるからです。
そのため、企業へ直接メールするのではなく、FacebookやLinkedInなどのSNSを活用してOB・OGに接触するのが良いと考えます。
企業のフィルターを介すことなく、リアルな声を聞くことができるチャンスです。
丁寧な依頼と事前の質問内容の整理を心掛けよう
具体的な依頼の際は、短く丁寧な連絡を心掛け、自己紹介や面談の目的を明確にし、相手の都合を最優先する姿勢を示しましょう。
たとえば、「貴重なお時間をいただくことになりますが、貴社について深く理解したく、ご指導を仰ぎたいです」といった言葉で依頼を始めるのが望ましいです。
ただし、過度な期待や過重な依頼とならないよう、事前に聞きたい内容を整理してくださいね。
キャリア面談終了後に、得た情報を活かす姿勢を忘れないで!
面談に参加する際に忘れてはいけない考えとして、単に数をこなすことや特別な情報を得ることに満足せず、自分の気づきを選考に活かす意識が大切です。
そして、それを自分のキャリアプランにどのように反映させるかが重要になります。キャリア面談を通じて、企業や業界について深く理解し、自分の志望度をさらに高める機会にしてくださいね!
純粋に理解を深めたい意思を示せば依頼してOK
採用の現場を見てきた立場からお伝えすると、面談依頼そのものはマナー的に問題なく、受け入れている企業も多いのが実情です。ただし、企業の方針によって対応が異なるため、依頼の仕方がとても大切になります。
まず意識したいのは、「ご多忙のところ恐縮ですが」という前置きとともに、「選考の有利を期待しているのではなく、純粋に理解を深めたい」という姿勢を明確にすることです。
たとえば、企業理解を深めたい理由や、事業に興味を持った背景を一言添えるだけで、丁寧で誠意ある依頼になります。
採用窓口への問い合わせが無難! 適切なマナーがあれば問題ない
また、面談依頼は社員個人への直接連絡ではなく、採用窓口(メールアドレスや問い合わせフォーム)に送るのが最も無難です。
OB・OG訪問を希望する場合も、「もし制度があればご紹介いただけますか」という柔らかい書き方なら、企業側が対応しやすくなります。
選考に有利になるかどうかは企業によりますが、適切なマナーで依頼する限りマイナス印象になることはありません。
不安に思いながらも一歩踏み出そうとしていること自体が、すでに立派な行動力です。
面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください
内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?
少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”と“改善点”が明確になります。
もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。
・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人





