Q
大学3年生
男性
就活でグループ会社を受けているのはバレますか?
同じグループの企業を複数受けたいと思っているのですが、選考の途中で「ほかのグループ会社も受けていますよね?」とバレてしまうのか不安です。
志望度が高いグループなので色々な企業に挑戦したいのですが、「採用情報が共有される」や「応募履歴が見られる」と聞いたことがあり、受けにくさを感じています。
実際にどこまで共有されるのか、受ける順番なども気になります。
就活でグループ会社を受けていることは企業側にバレるのでしょうか?
バレる可能性がある場合の対処法や、複数受けるときの注意点について教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
バレる可能性はあるためグループ全体への興味を示そう
グループ企業を複数受ける際、「応募状況が共有されてバレるのでは」と不安に感じるかもしれませんが、実際には必ずバレる訳ではありません。
ただし、グループによっては採用管理システムを共通化しているケースがあり、応募履歴やエントリーシート(ES)の提出状況が採用部門に共有される可能性はあります。
特に持株会社が一括で採用管理をしている大手グループでは、企業側が「ほかのグループ会社も受けていますか」と確認することがあります。
これは志望度を疑うというより、配属や適性を総合的に判断したいという意図がほとんどです。
バレる可能性がある場合の対処法としては、「グループ全体に関心がある」という一貫した志望理由を用意しておくことが重要です。
各社ごとの役割や特徴を理解し、共通して魅力を感じるポイントとその会社だからこそ挑戦したい理由を明確にしておくと、むしろ好意的に受けとられます。
選考の優先度を決めて企業ごとにきちんと準備をしよう
また、受ける順番に迷う場合は、志望度が高い順、選考スケジュールが早い順、自分の適性に最も合う企業から、のいずれかを基準に決めると進めやすくなります。
注意点として、同じ内容のESをそのまま使い回さないこと、企業ごとの強みや事業を理解したうえで応募することが重要です。
グループ内で比較されても矛盾がないよう、志望動機の軸をそろえつつ、各社ごとの違いを丁寧に表現することが大切です。
複数受けること自体は珍しくなく、適切に伝えればマイナス評価にはなりません。
バレる可能性がある! 伝え方次第で好印象を残せる
採用人事に関する情報は企業にとって極めて重要、かつ価値が高いものなので、グループ企業だったら情報共有がされる可能性はあります。
情報共有されているとしても、必ず同一人物がエントリーしているかチェックするかは会社によると思いますが、グループ企業の併願はバレているものとして考え、行動しているほうが良いでしょう。
ただし、グループ企業を複数併願しているからといって、評価がマイナスになるとは思えません。むしろ、伝え方次第で志望度の高さとしてポジティブにとらえてもらうことも可能だと言えるでしょう。
志望動機は使い回さず企業ごとの理由を考えよう
逆に注意していただきたいのは「志望動機の過度な使い回し」です。特に子会社を受ける際、親会社がだめだったから、仕方なく来たという雰囲気が出ると評価が下がります。
「グループのうちでも、御社独自の〇〇という点に魅力を感じた」と、その会社独自の価値を志望動機の軸とし、整合性が取れるようにしましょう。
もし面接などでストレートに「ほかのグループ会社も受けていますか」と聞かれたときは、嘘をつかず正直に答えるのが鉄則です。
併願を隠して、後で事実が発覚した場合の嘘をついたというリスクのほうが大きくなります。その場合は目の前の特定の企業でなく、グループ企業全体が共有する理念に共感しているから、などの説明ができるようにしておきましょう。
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