Q
大学3年生
男性
就活でGitHubはどこまで見られますか?
エンジニア志望で就活をしているのですが、GitHubをどこまで充実させるべきなのかわからず悩んでいます。
企業が選考でどの程度GitHubを見るのか、コードの質やコミット頻度まで細かくチェックされるのか気になります。
自分のリポジトリは学習用のものが多く、完成度の高い成果物が少ないため「この程度で公開していいのかな」「逆にマイナス評価にならないかな」と不安です。
就活でGitHubはどんな使われ方をするのでしょうか? エンジニア選考で好印象を持たれるポイントや、公開しておくべき内容があれば教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
GitHubは強烈なプラスになる! 最低限の整備をして企業に見せつけよう
就職活動においてGitHub(ギットハブ)は、ポートフォリオとしてすごく見る会社とほぼ見ない会社が両極端に分かれます。
しかし、選考で見られたときに強烈なプラス評価になるのがGitHubです。
特にエンジニア採用をおこなう企業にとって、GitHubは学生の技術力や取り組み姿勢を判断する貴重な情報源となります。ですから「最低限の整備」は絶対にしておいたほうが良いでしょう。
企業がGitHubをどう見ているかリアルな視点で見ると、IT企業や自社開発企業、スタートアップにおいてはコードまでしっかりと見ます。
天才コードより基礎が大事! 使える成果物と学ぶ姿勢を見せよう
企業が評価するポイントはコードの読みやすさ(変数名や関数名が適切か)、コミット履歴の丁寧さ、READMEのわかりやすさ、そして小さくても使える成果物があるかという点です。
また継続的に学習している姿勢や、一つのプロジェクトへの真摯な取り組みが見えるかという点も重要です。
このため天才コードである必要はなく、それよりもちゃんと基礎が身に付いているかという点を最も重視しています。履歴書やエントリーシート(ES)では伝わらない具体的なスキルをアピールできるチャンスと考えましょう。
就活でGitHubは成果物より成長プロセスが重要
企業がGitHubを見る目的は完璧な成果物を探すことではなく、あなたの成長プロセスや学ぶ姿勢を確認することにあります。
特に新卒採用では経験値よりポテンシャルが重視されるため、学習用リポジトリが多いこと自体は全く問題ではありません。
採用現場でよく見られるのはまずどんな技術に触れてきたか、継続してこつこつ学んでいるかという点です。
コミット頻度が毎日である必要はありませんが数カ月間ゼロだと学習の止まりが伝わってしまうので、無理のない範囲で更新の流れを作っておくと安心です。
読みやすさと完成させた小さなプロジェクトを重視!
またコードの質を厳しくジャッジされるというより読みやすい工夫があるか、コメントで意図を説明しているかなど基礎的な姿勢を見られることが多いです。
公開すべき内容としては学習用でもかまいませんが、自分なりに完成させた小さなプロジェクトを一つ置いておくと印象が変わります。
簡単なWebアプリ、API連携、Todoアプリなど規模よりも一度つくり切った経験が評価されやすいです。
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