Q
大学3年生
男性
就活なんてどうせ落ちるものですよね?
就活がうまくいかず、選考のたびに「どうせ落ちる」と考えてしまいます。
最初は前向きだったのですが、不採用が続くうちに自信をなくしてしまい応募する前から気持ちが重くなります。
友人が内定をもらっていく一方で、自分だけが置いていかれている気がしてますますネガティブな考えから抜け出せません。
就活で「どうせ落ちる」と思ってしまうのはおかしくないのでしょうか?
気持ちを立て直す方法や、選考に向かうときの考え方についてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
「どうせ落ちる」は乗り越えよう! 行動の改善に目を向けるのが重要
就活で不採用が続くと「どうせ落ちる」と感じてしまうのは、とても自然な反応です。結果が見えず他人と比較も増える周囲の環境では、自信が揺らぐのは当然でありあなたが弱いわけではありません。
まず大切なのは、評価の軸を結果ではなく改善できた行動に置き直すことです。
たとえば「今回は志望動機に企業の強みを盛り込めた」「過去より面接で落ち着いて話せた」など、小さな前進を可視化すると気持ちが整いやすくなります。
また就活は相性の競技です。落ちる=能力不足ではなく、たまたま求める人物像とずれただけのケースが多いのが実際です。あなたに合う企業は必ず存在します。
不安が強いときは応募する企業数を一時的に絞り、1社ずつ丁寧に準備する方ほうも有効です。キャリアセンターや模擬面接の利用も、客観的な改善点がわかるため気持ちの安定につながります。
ペースを乱さず前進しよう! 不安は変わりたいサインと受け止めよう
「どうせ落ちる」と感じたらそれはあなた自身にとって、変わりたいサインです。
小さな成功を積み重ねながら、自分のペースで前に進んでいきましょう。あなたの成長を見てくれる企業は必ずあります。
落ちることは普通だが「どうせ落ちる」と考えないようにしよう
不採用が続くうちに自信をなくし友人と比べてネガティブになってしまうお気持ち、頑張っているからこその感情だと思います。
「どうせ落ちる」という考えは、実は統計的には間違っていません。
多くの学生が20~30社にエントリーしますが、内定がもらえるのは多くても2~3社。つまり落ちる方が多いのは当然なのです。
ただ相談者様も気づいている通り「どうせ落ちる」と思った状態で面接に臨むと、その気持ちが表情や所作や雰囲気となって表れてしまい「やる気がない」「自信がなさそう」と見られてしまいます。
不採用の意味を正しく捉え直そう
ここで落ちる、不採用の捉え方を一度見直してみてください。
就活での落ちるは、マッチングしなかっただけ。人格や能力を否定されたわけではなく、企業が求める人物像と今のあなたが合致しなかっただけなのです。
企業に選ぶ権利がありますが、相談者様にも企業を選ぶ権利があります。
「不採用だったからこそ、本当に合う会社に出会えるチャンスが増えた」と考えることもできます。
早く内定が出た人が正解というわけではありませんし私の知る学生さんでも、ギリギリまで諦めず活動したことで良い会社に巡り合い活躍している人がたくさんいます。
A社では評価されなかった点がB社では評価されることもあるくらい、何が評価されるかは本当に相性です。誠実に向き合う姿勢さえ忘れなければ大丈夫です。
経験は着実に蓄積しています。自身のペースで頑張ってくださいね。
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