Q
大学4年生
男性
エントリーシートは提出期限から、いつまでにすべきですか?
今志望度の高い企業のエントリーシート(ES)作成に取り組んでいる大学4年生です。募集要項には提出期限が設定されていますが「早めに出した方が有利になる」という話をネットで見て焦りを感じています。
ギリギリまで内容を練り上げた方が質は上がると思うのですが、早く出すことで企業側の印象が良くなったり選考に早く進めたりすると聞きました。
ESは多少完成度が低くても早めに提出した方が良いのでしょうか?
特に人気企業の場合、募集人数に達したら早期に締め切られる可能性もあるのか教えていただきたいです。
ESの提出期限についていつまでに提出するのがベストなのか、また提出のタイミングが選考結果に与える影響について教えていただけますか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
ES提出は締切 3~5 日前を目安に!
結論提出は提出期限までに実施すればOK。ただし質を確保しつつ締切の3~5日前に提出するのが最適解です。
多くの企業は期日まで受け付けます(基本的には募集期間にもかかわらず早めに締め切る、ということはありません)が、実務ではローリングで読み進め、通過人から順次次工程を案内することが少なくありません。
締切直前は応募が集中して審査が粗くなりやすく、面接枠の早い日程を逃すデメリットもあります。
一方初日提出で粗い出来での提出があると心証も良くなく、結果も芳しくない可能性が高いです。
第三者チェックを終えて自己ベストを出そう
ですので下書き→推敲→第三者チェック(誤字・論理・具体性などの確認)を終え、自己ベストに近づいたタイミングで余裕を持って出すのが安全です。
目安としては募集開始1週内にドラフトが完成→締切1週間前に最終版90%が完成→締切3~5日前に提出が望ましいです。
人気企業や募集人数が少ない企業は説明会後に先行案内などが起きえるため、志望度が高い先ほど前倒しを意識しましょう。
提出後に追加設問が来るケースもあるので締切直前の駆け込みを避け、返信・適性検査に充てる時間も確保しておくと、選考通過率が上がっていきます。
心掛け次第の部分もあると思うので、まずはギリギリを避ける意識を持つようにしましょう。
ESは期限前に提出! 内容をじっくり読んでもらえる可能性アップ
担当者側の意見からすると、1日でも早く提出して欲しいと思っていることを理解しましょう。
多くの応募者は提出期限ギリギリに提出してきます。
担当者は他の業務もあるので、多くのエントリーシート(ES)を限られた時間で読み込むことになります。
従ってESの内容も流し読みになってしまいます。インパクトの薄い内容だと評価も低くなりがちで、書類選考の通過率にも影響があることを理解しておきましょう。
作成を先延ばしにしない! 意欲の高さを伝えよう
逆に提出期限よりも早く提出する場合はメリットのほうが多くあります。1番のメリットは担当者がじっくり読み込んでくれる可能性が高いということです。
また案内をして直ぐに提出する人は好印象です。志望度の高さや仕事が早いという印象にもつながります。
提出が遅いと、ルーズな印象や志望度の低さも感じさせます。
時間をかけてじっくりと良いESを作成したい気持ちも理解できますが、多くの人は提出期限まで日にちがあるからと先延ばしにしているケースが多いでしょう。
それは応募者の都合であり意欲の高い人はすぐに作成に取り組み、ブラッシュアップさせ前倒しで提出しています。
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