Q
大学3年生
女性
就活で人生のターニングポイントを聞かれたら?
面接で「あなたの人生のターニングポイントは何ですか? 」という質問をされると聞き、どのように答えるべきか悩んでいます。
正直なところ自分の人生で「ここが転機だ! 」と言い切れるような大きな出来事が思い当たらず困っています。サークル活動やアルバイト経験も頑張ってはきましたが、面接で話せるほどのインパクトがあるのか自信が持てません。
企業側は、この「ターニングポイント」の質問から、就活生のどのような点を見ようとしているのでしょうか?
ターニングポイントが見つからない場合の効果的な自己分析の方法や、採用担当者に成長意欲が伝わるような具体的なエピソードの構成の仕方について、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
ターニングポイントは価値観の変化を語ろう
ターニングポイントは大きな出来事である必要はありません。企業が知りたいのは価値観が形成された瞬間、行動が変わった理由であり、あなたの人格を理解するための質問だととらえてください。
ターニングポイントは壁にぶつかった経験、人間関係や環境が変わった経験、そして自分の価値観に影響を与えた出来事という3つの視点から探していただくと見つけやすいかと思います。
例として部活でレギュラーを外された経験、アルバイトで大きな失敗をした経験、家族の支えに気がついた経験など、心が動いた出来事がターニングポイントになります。
出来事の大小は気にしない! 成長プロセスが重要
回答の構成としてはそれはどんな出来事だったのか、そのときに何を感じどんなことに悩んだのか、それをどう乗り越えて行動がどんな風に変化したのか。
その学びを今後どう活かしていくのか、という流れが最も伝わりやすいかと思います。
大切なのは、この変化のプロセスがきちんと語られているということになります。出来事の大きさではなく、内面の成長こそ企業が評価していくポイントになります。
もし大きなエピソードが浮かばないという場合には、日常の小さな変化でもかまいません。
「以前は人に頼れなかったけれども、チーム活動を通じて共同の大切さに気づいた」など、価値観の変化が語れれば十分です。
経験の大小よりも何を学んでどんな風に変わったのか、ここを丁寧に伝えていくことが大切です。
ありふれた日常から価値を見出す視点を養おう
インパクトのある話である必要はありません。
日常のちょっとした出来事から、どのような意味や価値を見出せる人かが見られています。
共感を呼ぶエピソードで誠実な人柄を伝えよう!
社会に出てからの平坦な毎日でも意味を見つけられる人だということを、共感を得られるようなエピソードを通して伝えてください。
面接で人生のターニングポイントについて質問された際の面接官に刺さる回答方法については以下の記事で解説しています。「自分の人生のターニングポイントがわからない」と悩みを抱えている人はぜひ参考にしてください。
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