Q
大学4年生
女性
妊婦でも就職活動は可能ですか?
現在妊娠が判明したのですが経済的な理由もあり、すぐにでも新しい仕事を探して就職活動を始めたいと考えています。
しかし「妊娠中に就活なんて非常識ではないか」「内定をもらってもすぐに産休・育休に入るのは企業に迷惑ではないか」といった不安があり、なかなか踏み出せずにいます。
企業側は妊娠中の応募者に対して、どのように考えているのでしょうか? 応募した企業に妊娠していることをいつ、どのように伝えるのがベストなのかも迷っています。
妊娠が判明してから就活を始める際の具体的な心構えや、選考を突破するために準備すべきことなどアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
妊娠中の就活は可能! 体調最優先でスケジュール設計しよう
妊娠中でも就職活動は可能です。法律でも妊娠を理由とした不利益な扱いは禁止されており、企業が妊娠を理由に採用しないことは違法ではありません。
ただし妊娠中の就職活動にはタイミング、体調、働き方を慎重に整えていく必要があり、一般的な就職活動とは違うポイントに気をつけていただきたいです。最も重要なのは体調最優先にしたスケジュール設計です。
体調の波が激しいときはオンライン面接を選ぶ、移動距離を減らす、時間帯を調整してもらうなど無理をしない工夫が必要になります。企業側も事情を伝えれば柔軟に対応してくれるケースが増えています。
内定時前後に伝えよう! 復帰の意思と柔軟性を確認
妊娠を伝えるタイミングについては、書類選考の段階では伝える必要はありません。
内定時または最終面接前後に、伝えていただくのが一般的です。内定後に伝えれば、勤務開始時期や働き方の相談がしやすくなると思います。
伝えるときのポイントとしては体調管理の見通し、働く意欲があること、そして産休・育休後の復帰の意思があることを説明していきましょう。
また企業選びの視点も非常に重要で時短勤務制度が整っているか、産休育休の取得率や復帰率はどのくらいか、ママ社員がいるか、急な休みに理解があるかなど職場の柔軟性をチェックしていく必要があります。
無理をして働く場所ではなく、安心して働ける場所をぜひみつけていただければと思います。
現状を考慮して無理のない働き方を選択しよう
妊娠中の就活は非常に難しいです。
もし経済的理由で今すぐ働く必要があるなら、短期間の派遣やパートにするのが無難です。
出産後に万全の状態で本腰を入れて再スタートしよう!
出産後の復帰には企業側もリスクを感じることが多いです。
そのため出産後に落ち着いてからしっかりとした仕事を探すほうが、長期的なキャリアとしてはスムーズです。
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