Q
大学2年生
男性
就活の自己紹介ではどのようなことを話すべきですか?
就活を進めるなかで、企業説明会やインターンシップなどに参加する機会があり、よく自己紹介を求められますが、どの程度詳しく話すべきか悩んでいます。
長くなりすぎてしまわないか、逆に短すぎて意欲がないと思われないか不安です。
名前や大学だけでなく、簡単な情報まで含めるべきなのでしょうか? 説明会やインターン、面接など、さまざまな就活の場に適した自己紹介の内容を教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
場面に応じて伝える目的を整理し自己紹介を使い分けよう
就活の自己紹介は、場面ごとに目的が異なるため、誰に・何を伝える自己紹介かを整理しておくことがとても大切です。自己紹介をとおして、面接官や採用担当者にあなたの人物像や関心度を効果的に伝えるようにしましょう。
たとえば、基本の構成は、氏名・大学・専攻、現在取り組んでいること、興味分野や強みの一言の3点で考えると話の骨子が作りやすくなり、どんな人物かが簡潔に伝わります。
面接と説明会で自己紹介の目的は異なる!
また、説明会やインターンシップの場では、企業側は、学生の雰囲気や関心領域を知りたいという考えがあるため、30秒ほどで専攻・関心業界・簡単な経験をまとめましょう。この場合は、あなたのパーソナリティが伝わることを主眼に置くことが重要です。
一方、面接の場では、選考の一部として扱われるため、採用に直結する強み・取り組みの背景。学びを短く触れると印象が深まります。ここでは、あなたの能力と意欲を伝えることを意識してください。
そして、長く話す必要はなく、1分以内で相手が質問しやすい自己紹介にすることがポイントです。そのためには、「話しすぎない」「抽象語だけにしない」を意識し、相手に自分の人物像が一貫して伝わる内容に整えましょう。
話す内容を具体的にすることで、面接官の質問を引き出しやすくなります。また、このような話す内容だけではなく、声の明るさや表情も評価対象であることを忘れずに準備もしていくことを心掛けてください。
シーンに合わせた長さで自分をコンパクトに伝えよう
自己紹介は、状況に応じて15秒や1分など適切な長さが異なるため、複数のパターンをあらかじめ用意しておくと安心です。
企業説明会などでは、大学名と氏名に加えて「本日は業界への理解を深めたいと思い参加しました」といった参加目的を短く伝えましょう。
インターンシップの場合は、プログラムの内容に絡めた自分の強みや、具体的な参加目的を添えることで、担当者に顔を覚えてもらいやすくなります。
基本的には30秒程度でコンパクトにまとめつつ、相手に興味を持ってもらえるようなトピックを一つ含めるのが理想的です。
次の質問を引き出す強みの要約を意識!
面接での自己紹介は、その後の質問のきっかけとなるように、自分の強みが伝わる経験を要約して盛り込むと非常に効果的です。
長さは30秒〜1分程度を目安にし、大学名と氏名の後に、学生時代に最も力を注いできた活動の概要を端的に述べてください。
たとえば「ゼミ運営でメンバーの意見調整を担当し、合意形成を進めてきました」という一文を添えれば、主体性をアピールできます。
最後に「本日はその点を中心にお話しできればと思っています。 よろしくお願いいたします」と結ぶことで、スムーズな導入となります。
自己紹介は面接の第一印象を決める大切な時間ですので、暗記した文章を読み上げるのではなく、相手の顔を見て元気に伝えましょう。
面接時の自己紹介の作り方や効果的な伝え方は以下の記事で解説しています。「どんな自己紹介をしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。
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