Q

大学3年生
男性

就活に向けて自分史を作る方法を教えてもらえますか?

就活に向けて自己分析をするうえで「自分史」を作りたいのですが、何から手をつけて良いのかわからず、困っています。

自分史というと、小学校から現在までのことをひたすら書けば良いのでしょうか? それとも、就活に役立つようなエピソードだけを厳選してまとめれば良いのか、教えていただきたいです。

そもそも、自分史を作ることが本当に自己PRや志望動機に役立つのか、具体的なイメージが湧かないという不安もあります。

就活における自分史の正しい作り方や、作成する際に特に意識すべきポイントについて、具体的なアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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小学校までさかのぼり、再現性のある価値観を導き出す

自分史の作成で重要なのは、単なる経歴の羅列で終わらせず、過去の行動から再現性のある独自の価値観を抽出することです。

企業が評価するのは、経験そのもののインパクトではなく、その経験を通じて培われた入社後も発揮できる思考・行動パターンです。

まずは小学校時代までさかのぼり、成功・失敗を問わず、心が動いたエピソードを書き出してみてください。

数々の選択の背景を丁寧に言語化し、一貫した選択軸を見つける

各経験に対し「なぜその行動を選んだか」と問いかけ、自分なりの判断基準を明確にしてみましょう。

たとえば中学受験や部活動など、一見親に勧められたようなことでも、そのなかで自分なりに選択した背景があるはずです。

それら複数のエピソードを貫く共通のテーマを見つけることが、自己PRや志望動機の根拠となります。

キャリアコンサルタント/一般社団法人テツナグ代表理事

若林 宏美

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エクセルを活用して過去の経験を整理しよう!

就活のために自分史を作ろうと思っているんですね。今、質問者さんが書かれている方法は、自伝を書くのと同じ方法で、時間がある人なら良いものの、スピードも重視される就活ではちょっと難しいかもしれません。

そこで、就活で役立つ、一般的な自分史の書き方を紹介しますね。

まずはエクセルで、幼少期から大学までの列(縦)を作りましょう。そのとき、それぞれの時期の下に「選んだ理由」と「その経験で得たこと」という項目を入れます。

次に行(横)を作成してください。 行には、「印象に残っていること」「努力したこと」「得意だったこと」「苦手だったこと」の項目をそれぞれ入れます。

これで自分史を作るためのフォーマットは完成です。そこに、それぞれ書き出していくと自分史ができあがります。

自己PRや志望動機が明確でない人にとって自分史の作成は有効

自分史を作ることは、得意なことや自分の価値観の発見に役立ちます。また、就活をきっかけに改めて自分を知るという意味でも、自分史の作成には意義があるのです。

ただこれは、自己PRや志望動機が明確でない人に向けたメソッドです。

そのため、上記のような悩みがなかったり、就活がスムーズにいっていると感じていたりするなら、無理に自分史を作る必要はありません。その時間を別のことに割いても良いかなと個人的には考えます。

自分史を活用した自己分析の具体的な方法については以下の記事で解説しています。「そもそも自分史って何?」や「どうやったら良いかわからない」と疑問を持つ人はぜひ参考にしてください。

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