Q
大学3年生
女性
保育士の就活はどの時期から始めるのが一般的ですか?
保育士を目指している学生です。私は来春卒業予定なのですが、一般企業と比べて、保育士の就職活動はいつ頃から本格的に動くべきなのかがわからず、焦りを感じています。
周りの友人は夏頃から説明会に参加し始めていますが、保育園や施設の場合も同じようなスケジュールで進むのでしょうか?
また、求人が多く出る時期や、逆に競争率が上がりやすい時期など、時期によって気を付けるべきことがあれば知りたいです。
保育士の就活をスムーズに進めるための、具体的なスケジュール感や、始めるべき時期についてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
卒業前年の10~12月に本格的に始めることが多い
保育士の活動は一般企業のスケジュールと異なるため、周囲と比較して不安を感じることもあるでしょう。本格的に動き出すのは、卒業前年の10〜12月頃が多いとされています。
まずは希望するエリアの情報を収集し、早めにスケジュールを確認しておくことが必須です。
秋頃から求人情報の公開が始まり、見学や説明会が実施されます。この時期までに、自分がどのような園で働きたいのか、公立か私立か、どのような教育方針が良いのかなどをある程度決めておきましょう。
スポーツ特化型や自由な保育など、園によって働く環境は大きく異なります。
1~3月は競争率が高くなる! 焦らず理想の園を見つけよう
周囲が早くから動き出しても焦る必要はありません。秋までは、自分が目指す保育のあり方に向き合う貴重な時間として活用しましょう。なお、採用が集中する1~3月は競争率も高まりやすくなります。
一方で、欠員補充などの求人が出る春以降に落ち着いて進める方法もあります。
保育園は4月採用で一年間の安定した保育を目指す考えが根強いため、ほかの職種とは違う流れになりがちです。必要以上に心配することなく、まずは事前の情報収集から始めてみてください。
あなたが納得できる園との出会いを目指して、一歩ずつ着実に準備を進めていきましょうね。
夏に園見学、秋に本格的な就活を始めるのが基本
保育士の学生の就職活動スケジュールは一般企業と似ている部分とまったく違う部分があり、最初は戸惑いますよね。
結論、保育士採用は一般企業より「遅めに動き出す園が多い」のが特徴ですが、早期に動くことで得られるメリットも大きいです。
たとえば、夏に園見学を始めたことで、秋の採用開始と同時にスムーズに面接へ進めた、などのケースがあります。逆に、冬まで待ってしまった場合は、希望園の枠がすでに埋まっており、「もっと早く動けばよかった……」と後悔するケースもあるのです。
保育業界は見学の印象を重視するため、早めに動くほど園との相性確認ができます。
早期に動けば選択肢が広がる
一般的なスケジュール感としては、以下の通りです。
【6〜8月】園見学・説明会が増える
【9〜10月】採用活動が本格化
【11〜1月】追加募集・欠員補充が増える
特に私立園は採用時期に幅があり、早い園は夏前から動きます。焦る必要はありませんが、早めに動くほど選択肢が広がります。気になる園をいくつかリストアップし、まずは見学から始めてみてくださいね。
以下の記事では、保育園の採用選考で刺さる志望動機の書き方を解説しています。「保育園を志望しているがどう志望動機を作れば良いかわからない」と悩む人はチェックしておきましょう。
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