Q

大学3年生
女性

就活の一般常識問題はどこまで対策すべきですか?

選考序盤で課される一般常識問題への対策に悩んでいます。時事問題や政治、経済や歴史、文化などの一般常識が苦手なので対策をしたいのですが、どこまで手を広げるべきなのか判断がつきません。

志望企業がどれほど一般常識や教養を求めているのか基準がわからず、対策範囲を広げすぎてほかの選考準備が疎かになるのが怖いです。

一般常識問題が出題されやすい業界や業種、そして効率的に一般常識を身に付ける勉強法について教えてください。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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完璧を目指さず広く浅く対策本1冊を解けるようにしよう

筆記試験の一般常識、範囲が広すぎてどこから手をつければ良いか途方に暮れてしまいますよね。すべてを完璧にしようとするとキリがありませんし、ほかの対策がおろそかになっては本末転倒です。

企業がこの試験をおこなう目的は、満点を取らせることではなく、社会人として最低限知っておくべき基礎教養があるかを確認することです。

ですから、対策は広く浅くを基本にしましょう。

まずは、市販されているSPIや一般常識の対策本を1冊購入し、そこに載っている問題を一通り解けるようにするのが効率的です。

中学・高校レベルの国語、数学、理科、社会の基礎知識が中心となります。

ニュースでの時事対策が鍵

時事問題については、普段からニュースアプリの見出しをチェックする習慣をつけると対策できます。

特に、志望業界に関連する大きなニュースは、内容を説明できるくらいまで理解を深めておくと、面接対策にもなって一石二鳥です。

一般常識問題は、メーカーや金融、マスコミなど幅広い業界で実施される可能性があります。基礎だけでも早めに固めておくと安心です。

志望業界が一般常識問題をどの程度重視するか把握しておこう!

さらに、一般常識がどれくらい重視されるかは業界によって差があります。

メガバンク、保険、マスコミ、公務員などはテストの点数である程度ふるいにかけることが多いです。

一方で、ITベンチャーや中小企業では、一般常識よりも適性検査や面接の内容を重視するケースもあります。 志望業界がどちら寄りか、ざっくり把握しておきましょう。

国家資格キャリアコンサルタント

馬場 岳

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志望業界の傾向に合わせて経済・政治・社会問題を押さえよう

一般常識が重視されやすいのは、マスコミ、金融、公務員系の一部企業など、筆記試験の比重が大きい業界です。

一方で、多くの民間企業では最低限の理解があるかを確認する内容が中心で、難問や奇をてらったような問題が出るのはほとんどありません。

なので、対策としても、経済、政治、社会問題の3テーマ程度に絞って対策しましょう。

背景が理解できるレベルを目指し広く浅く重点的に学ぼう

就活サイトの時事まとめやニュースアプリの要点を毎日少しずつ読むことで、筆記はもちろん、面接での話題作りでもスムーズになるケースがあります。

全部覚えるのではなく、話題になっている背景が理解できているレベルを目指しましょう。

勉強方法としては、就活向けの時事問題集を1冊流し読みをする、ニュースアプリで見出しと要点だけを自分の志望業界のトピックについては重点的に読むなど、広く浅くの対策がおすすめです。

そのうえで志望度の高い業界には少し特化をしてキャッチアップしていけば最も効率的に進められます。

以下の記事ではSPIと一般常識の違いを解説しています。それぞれの具体的な内容や違いがわからないと疑問を感じていた人は、ぜひ参考にしてください。

本番で焦らないために!WEBテスト模試を試してください

書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。

WEBテスト模試」なら、スマホやパソコンで簡単に頻出問題の対策をすることができます。言語と非言語の問題を網羅的に出題。テストを受け終わったら、解説を見ながらすぐに復習して苦手分野の対策が出来ますよ。

WEBテストの対策は効率的に進めながら、他の対策に力を入れて選考を突破しましょう!

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