Q
大学3年生
女性
就活の趣味欄に「音楽鑑賞」と書くのはありですか?
履歴書やエントリーシート(ES)の趣味・特技の欄に何を書くか迷っていて、普段よくやっている「音楽鑑賞」を書きたいと考えています。
しかし、音楽鑑賞だとあまりにも一般的で、採用担当者の印象に残らないのではないかと心配です。真面目に就活に取り組んでいないと受け取られてしまわないでしょうか?
もし音楽鑑賞を趣味として書く場合、ただ単に「音楽鑑賞」と書くだけでは不十分だと思います。
趣味が音楽鑑賞の場合に、採用担当者に興味を持ってもらうための具体的な書き方や、面接でどのように掘り下げて話せば良いかなど、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
趣味へのこだわりで人柄を多面的に伝えよう!
印象に残らないのではないかと心配になるとは思いますが、履歴書の趣味欄に「音楽鑑賞」と書くこと自体は問題ありません。
評価を高める鍵は、名称で終わらせず、具体的なこだわりを添えてあなたの感性や行動特性を可視化することです。採用担当者はここから人柄を見ています。
趣味を通じて、探究心やストレスコントロール力を確認しています。「音楽鑑賞」だけでは受け身な印象になりがちですが、具体性があれば、楽しみ方を構築できる主体性や自己管理能力として評価されます。
あなたの日常が、仕事への適性を示す証拠になるのです。
一歩踏み込んだ表現で面接官の興味を引きつける
たとえば分析力を示すなら、「ジャズ鑑賞(楽器ごとの即興演奏の役割を意識して聴くのが好き)」と書くと思考の深さが伝わります。
ケアを表したい場合は、「朝晩で曲を使い分け、自律神経を整えている」といった記述も有効であると案内してきました。
一歩踏み込むことで、面接官の質問意欲も高まります。趣味欄は、人柄を多面的に伝えられる貴重なスペースです。
自分だけのこだわりを言語化し、日常から探究する姿勢を示すことで、ビジネスにも通じる価値観をアピールしましょう。
あなたの個性が輝く欄にしてください。
効果的なES対策をしたいなら
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趣味の音楽鑑賞は自分らしさを添えて伝えよう!
結論からいうと、趣味欄に「音楽鑑賞」と書くのはまったく問題ありません。ただし、「音楽鑑賞」だけだと少しもったいない、というのが正直なところです。
あまりに一般的なので、採用担当者の印象に残りにくいのも事実です。大切なのは、どんな音楽を、どんなふうに楽しんでいるのかを少しだけ具体的に書くことです。
たとえば、ジャンルやアーティスト、気分転換なのか集中力を高めるためなのか。音楽が自分にどんな影響を与えているのか、そこにあなたらしさが出ます。
好きな理由を深掘りして自分の魅力をアピール
さらに、「ライブに行くのが好き」「仲間と音楽の話で盛り上がる」「実は自分でも演奏する」といったエピソードがあれば、立派なストーリーになります。
採用担当者は、趣味そのものよりも「この人はどんな人なんだろう?」という視点で読んでいます。
面接でも、「なぜそれが好きなのか」「そこから何を感じているのか」を一言話せるようにしておくと安心です。総じて、音楽鑑賞を趣味と伝えるのは全く問題ありません。
ただし、あなたらしさが見える伝え方を意識してみてください。 応援しています!
面接で趣味について質問された際の面接官に刺さる回答方法については以下の記事で解説しています。「自分の趣味についてどう伝えたら良いかわからない」と悩みを抱えている人はぜひ参考にしてください。





