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男性

フリーターです。就活をしたいのですが、何から手を着けて良いかわかりません。

現在20代後半のフリーターです。将来が不安になり、正社員を目指して就活を始めようとしていますが、最初の一歩がまったく見えず戸惑っています。

新卒時に就活をしていないため、履歴書の書き方や面接のマナーなど基礎的な部分からわからず、正社員経験のある人と比べて大きく遅れを取っているのではないかと不安です。特に、職務経歴がほとんどない中で、どう自分をアピールすれば良いのか悩んでいます。

フリーターから正社員を目指す場合、まず何から始めるべきでしょうか? 自己分析や業界研究など、効率的に進めるためのステップを知りたいです。

また、フリーター経験をマイナスではなく、企業にプラスに伝えるためにはどのようなアピール方法が有効なのか、アドバイスをお願いいたします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

国家資格キャリアコンサルタント

馬場 岳

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避けたい働き方を明確にすることから始めよう

まず最初にやるべきことは、立派な自己分析などではなく、これ以上避けたい働き方と少しでも続けられそうな条件を言葉にすることです。

たとえば、夜勤は難しい、対人が苦手、逆に体を動かす仕事は嫌いではないなど言葉にしていきましょう。

最も避けるべきなのは、方向性が定まらないまま動き出すことです。

自分が望んでいない方向に進んでいっても修正がきかない状況になってしまうことは、避けたいところです。

フリーター経験を整理し正社員の仕事の再現性を示す!

次にやってほしいのは、フリーター経験の整理です。

正社員経験がないこと自体は選考ですぐに不利になる理由ではなく、フリーター時代に「どんな環境で、どんな姿勢で働いてきたか」をきちっと見せることが重要だといえます。

それを言語化し、正社員としての仕事の再現性がありそうだと示す材料をぜひ探してください。

最後に意識してほしいのは、完璧を目指さないことです。履歴書や面接マナーはやりながら整えていけば十分です。

最低限のマナーを押さえながら、正社員になりたい理由を自分の言葉で語ることができれば、今からでも遅すぎることはないと覚えておきましょう。

既卒就活で後悔したくない人は、適職診断からはじめよう

既卒の就活は新卒と違い、選べる職業に限りがあります。そのため、簡単に就職先を決めると入社前とのギャップから早期退職につながる恐れがあります。

これから既卒就活をはじめる人は、まず「適職診断」を活用しましょう。適職診断では、簡単な質問に答えるだけであなたの強み・弱みとぴったりの職業がわかります。

また、どのような職業を選んだらいいか就活軸も見つかるため、これから就活を始める今に取り組むのがベストです。

既卒就活で後悔しないためにも、今すぐ診断してみましょう。

キャリアコンサルタント/むらや社労士事務所代表

村谷 洋子

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公的な支援を活用して正社員への一歩を踏み出そう!

まず、フリーターから正社員を目指そうと思ったこと自体が、本当に素晴らしいです。

不安を感じながらも「このままじゃ嫌だ」と一歩踏み出そうとしている時点で、もう立派なスタートを切っています。

ただ、正直なところ、学生生活を一人で全部おこなおうとするのは大変です。そこで、ハローワークなどの行政機関や就職支援機関に相談することをおすすめします。

ジョブカフェ、わかものハローワーク、地域の就職支援センターなど、無料で活用できる公的なサポートはたくさんあります。使えるものは、遠慮なく使いましょう。

適性診断などのツールを使い自分の強みを整理!

今すぐできることとしては自己理解です。 厚生労働省のJOB TAG(職業情報提供サイト)や、ハローワークインターネットサービスなどを使うと、自分の性格や強み、向いている仕事が見えてきます。

学生生活のWebサイトの適性診断などを活用するのも良いです。 これまでの経験も、整理すればちゃんと武器になります。

一人じゃありません。 20代後半は、まだこれからです。 あなたを待っている職場は、必ずあります。

応援しています!

フリーターから正社員を目指したいと考える人は、以下の記事をチェックしておきましょう。フリーターから正社員になるためのコツや就きやすいおすすめの職種などを解説しています。

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