Q
大学3年生
女性
就活で企業に質問する際、どんなことを聞くべきですか?
企業説明会や面接後の逆質問の機会で、どんな質問をすれば良いのかいつも悩んでいます。
インターネットで調べると、「意欲を示すためにも積極的に質問すべき」と書かれていますが、調べればわかるようなことを聞くのは失礼にあたるのではないかと心配です。
ほかの就活生がレベルの高い質問をしているのを見て、自分だけ的外れなことを聞いてしまうのではないかという不安もあります。
ただ質問するだけではなく、採用担当者に「この学生はよく考えているな」と思わせるような、効果的な質問の仕方や内容があるなら知りたいです。
説明会や面接などシーン別の適切な質問テーマや、質問を通して自分の熱意や適性をアピールするための具体的なアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
調べればわかることは避け自分なりの仮説をぶつけよう
心配のとおり、逆質問の機会を与えられて調べればわかるようなことを聞くことは、相手に対して最も失礼になります。
評価が下がってしまう質問の典型例であるため、注意してください。
ここからもわかるように、逆質問をする際に望ましいのはインターネットには出てこない情報です。
目の前にいる会社のその人しか知り得ない、表に出しにくい情報を聞き出してみましょう。
その結果、自分が将来その業界で仕事をするにあたってプラスになるような情報を得られるような質問が理想です。
具体的な聞き方としては、ホームページ(HP)などで公開されている情報をベースにしましょう。
たとえば「御社の事業目標となっている◯◯については、現在の進捗はどの程度なのでしょうか。また、達成の障害になっているものはあるのですか?」などは効果的です。
自分なりに思考を深めて課題を自分事に!
質問をする際に一番気をつけてほしいのは、自分なりの仮説を考えて文章化し、それを相手にぶつけてみるということです。
このように質問することで、企業研究や業界研究をしっかりしているという評価につながります。
また、自分なりに思考を深めていることや、ビジネスの課題を自分事としてとらえているという高い評価が得られます。
面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください
内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?
少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”と“改善点”が明確になります。
もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。
・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人
調べればわかることは避け一歩踏み込んで聞こう
人事から見ると、逆質問は理解度チェックと相性確認の場です。調べればわかる事実をそのまま聞くのは準備不足な印象を与えます。
評価されやすいのは、説明を踏まえたうえで一歩踏み込んだ質問です。
良い質問の例:
「説明いただいた〇〇について、実際の現場ではどのように活用されているのですか?」
「その背景にはどのような判断基準があるのでしょうか?」
「もし入社した場合、どのような成長の仕方が求められますか?」
入社後の自分を想像して働く視点で質問するのがカギ
これらは思考の深さや当事者意識が伝わります。大切なのは自分がその会社で働く前提で考えられているかです。
難易度を競う必要はないため、自分なりの関心事や価値観がにじむ質問を心がけてください。
「逆質問の際にどんなことを聞けば良いかわからない」と悩みを抱える人もいると思います。以下の記事では逆質問として効果的な質問を50個の質問例と併せて解説します。
以下の記事では企業説明会で聞くべき質問を30選紹介しています。「企業説明会で何を聞いたら良いかわからない」と悩みを抱えている人は、ぜひ参考にしてください。






