Q
大学3年生
女性
就活における推薦書とは何ですか?
就職活動を始めるにあたり、「推薦書」という言葉を聞くことが増えましたが、そもそも就活における推薦書とは具体的にどのような書類なのか、まだよくわかっていません。
大学の教授にお願いする「学校推薦」とは違うのでしょうか? また、就職活動で推薦書を提出することで、選考においてどれくらい有利になるのかを知りたいです。
もし推薦書を活用した方が良いのであれば、誰にどのようなタイミングでお願いするのがベストなのでしょうか?
就活における推薦書の基本的な情報や、効果的な活用方法、お願いできる人の範囲などについて、教えていただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
自由推薦を活用して自分の信頼性をアピール
推薦書が必要になるのは、自由推薦(リファラル)であることが多く、 これは既存の社員が友人・知人を紹介・推薦する形で人をおこなう採用手法です。
求人広告費を抑えつつ、自社の文化や業務内容を理解している既存の社員からの紹介であるため、入社後のミスマッチが少なく、定着率が高いのが特徴といえます。
批判の多い縁故採用(コネ採用)とは異なり、社員なら誰でも紹介可能です。
紹介後も通常の選考プロセスを経るのが一般的だとされます。
また、広い意味では応募者自身が個人的に、学校の指導教授やゼミの指導教員、またはインターンシップ先の社員などに依頼して作成してもらう推薦書も含みます。
信頼できる人に早めに依頼すると選考を有利に!
企業から「推薦書の提出を希望する人は提出してください」との案内があった場合、推薦書を作成してくれる人と知り合いであれば、可能な限り早めに依頼したほうが良いです。
できれば、提出期限の1カ月前には依頼しましょう。
また、推薦書を出すことが選考においてどれくらい有利かという点については、基本的に書類選考で失格にはまずならない程度と考えておきましょう。
ただし、推薦をしてくれる人が会社に強く信頼されているような状況であれば、内閣への強い後押しになることもありえます。
もし、自分の周囲に自分を気に入ってくれて、志望企業へ推薦書を書いてくれそうな人がいれば、積極的に依頼をしてみてください。
あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう
就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。
そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。
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・楽しく働ける仕事がわからない人
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第三者視点で信頼性を補足する資料と考えよう
就活の推薦書は、あなたの人柄や仕事への向き合い方を第三者の視点で補足するための資料だといえます。
企業指定で提出を求められるケースや、最終選考前の参考資料として扱われるのが一般的です。
合否を決める切り札というよりは、面接やESでは見えにくい信頼性を確認する材料になるととらえておきましょう。
肩書きよりもあなたをよく知る人に依頼!
重要なのは内容よりも誰が、どんな関係性で書いているかです。
肩書きよりも、あなたの行動や成長過程を具体的に語れる人にお願いするのが適任です。教授、ゼミの指導教員、長くかかわった社会人などに頼りましょう。
また、推薦書は選考が進んでから求められることが多いため、早めに相談し、目的や会社情報を共有しておくとスムーズです。
以下の記事では学校推薦で就職することのメリットや注意点などを解説しています。学校推薦での就職を視野に入れている人は、思わぬ落とし穴にかからぬよう事前にチェックしておきましょう。





