Q
大学4年生
女性
就活の「自己紹介書」とは何ですか?
応募企業から履歴書やエントリーシート(ES)とは別に、「自己紹介書」の提出を求められました。
これは一体どのような書類なのでしょうか? 履歴書やESと内容が重複してしまわないか、またどのようなことを書くのが適切なのかがわからず作成に戸惑っています。
自己紹介書は、ESのように選考に大きく影響するものなのでしょうか? それとも面接時の参考資料として使われるものなのか知りたいです。
自己紹介書の目的や他の応募書類との違い、そして人事担当者の目を引くための具体的な構成や書き方のコツについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
自己紹介書は面接前の参考資料! あなたの魅力を伝えよう
自己紹介書は、履歴書やエントリーシート(ES)では伝え切れない人となりや価値観を補足するための書類です。
企業によって位置付けは異なりますが面接前の参考資料として使われることが多く、この就活生はどんな人かをつかむ目的があります。
履歴書はESは設問への論理的回答が中心なのに対し、自己紹介書は自由度が高くあなたらしさを伝えやすいのが特徴です。
そのため内容が一部重複しても問題はありません。ただし丸写しはNGでエピソードの背景や考え方、行動の動機などを一段深く書く意識が大切です。
等身大の言葉で一貫性がある内容を書こう
構成としては簡単な自己紹介、力を入れてきたこと、その経験から得た強みや価値観、それをどう仕事に活かしたいかという流れがおすすめです。
選考への影響度は企業次第ですが「会ってみたい」と思わせる材料にはなります。
評価対象というより、印象形成の武器となり肩肘張らず等身大で一貫性がある内容を書くことが、人事の目を引くコツです。
まずは相手の目に映ることからスタートしましょう。
等身大の自分を知ってもらう補助資料となる!
自己紹介書とは履歴書やエントリーシート(ES)とは異なり、応募者の人柄、価値観、コミュニケーションの癖を把握するための補助資料として使われる書類です。
選考書類というよりは面接前の人物理解を深めるための、インプット資料という位置付けの企業が多いと考えられています。
履歴書が事実情報、ESが評価されるためのアウトプットだとすると、自己紹介書は等身大のあなたを知るための素材と考えるとわかりやすいでしょう。
価値観やスタンスを誠実に伝えていこう
そのためESほどロジックや成果に寄せすぎる必要はなく、これまでの経験のなかで大切にしてきた価値観や、どんなスタンスで物事に取り組む人なのかを伝えることが重視されます。
内容が履歴書やESと一部重複しても問題はありません。
ただし同じエピソードを使う場合でも結果よりも背景、考え方、人となりに焦点を当てて書くことが重要です。
採用担当者は自己紹介書から「この学生と実際に話すとどんな雰囲気なのか」「組織に入ったときのイメージが湧くか」を見ています。
肩肘を張らず、誠実で一貫性のある文章を心掛けましょう。
面接時の自己紹介の作り方や効果的な伝え方は以下の記事で解説しています。「どんな自己紹介をしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。
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