Q
大学3年生
男性
就活の筆記試験の問題例を見たいです。
選考で筆記試験がある企業が多く、どのような問題が出るのか不安です。SPIや玉手箱・一般常識などがあるようですが、それぞれどのような特徴があり対策方法が異なるのかがわかりません。
特に非言語が苦手なのでどのような問題が出るのか、簡単な例題があれば見ておきたいです。また企業や業界によって出題傾向に違いがあるのかも知りたいです。
筆記試験対策はいつから始めれば良いのか、短期間で効率的に点数を上げるための勉強法やおすすめの参考書があれば教えていただけますか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
まずは主要な試験の特徴をつかんで一歩踏み出そう!
筆記試験で最も多く採用されているのは、言語、非言語、性格検査がセットのSPIです。中学高校レベルの基礎的な内容ですが、制限時間が非常に短く、情報の処理スピードが求められます。
次に玉手箱はSPIより難易度が高く、図表の読み取りなどより実務的な能力が問われます。ほかに時事問題や英語を含む一般常識を独自に課す企業もあるため、志望業界の傾向を把握することが重要です。
損益算や確率といった非言語分野は、公式を思い出すだけで解ける問題も多くあります。
まずは簡単な例題に目を通しテストの形式に慣れることから始めて、本番への不安を解消していきましょう。
自分に合う一冊を繰り返し解いて自信をつけよう!
商社や金融はSPIや玉手箱、マスコミは独自試験が多いなど業界で傾向が異なります。
志望先が決まったらよく使われるテスト形式を早めに調べて、効率的な学習計画を立てることが合格への近道です。対策は3年生の夏頃から、遅くとも本番の3カ月前には開始すべきです。
解説が自分にとってわかりやすい対策本を一冊選び、タイマーで時間を計って繰り返し解くことで、解法のパターンを脳に定着させましょう。
短期間で点数を上げるコツは、あれこれ手を広げずに「これだ」と決めた参考書を完璧に仕上げることです。地道な反復練習によって培われた実力こそが、試験当日の落ち着きと自信を生み出してくれますよ。
筆記試験は早めの準備で確実に突破しよう
就活の筆記試験は内容と出題傾向を知り、型を押さえて対策すれば十分に対応できますよ。
企業が筆記試験で見ているのは難しい学力ではなく、基礎的な思考力や処理スピードです。
そのため出題形式がほぼ決まっているSPIや玉手箱は、対策の効果が出やすい試験と言えます。
参考書を反復して問題の解き方を体に染み込ませよう
SPIは言語と非言語が中心で、非言語では割合・損益算・推論などが頻出だと案内してきました。 たとえば「原価100円の商品を20%引きで販売した場合の利益率」といった問題が典型ですね。
玉手箱は計算量が多く商社や金融で使われる傾向があり、対策は3カ月前から参考書1冊を繰り返し解くのが効果的です。
筆記試験は才能ではなく準備で決まります。 解き方の型に慣れることが、短期間で点数を伸ばす近道となりますよ。
以下の記事では筆記試験の対策方法を解説しています。出題傾向や対策を押さえて、確実に突破できるようにしましょう。
本番で焦らないために!WEBテスト模試を試してください
書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。
「WEBテスト模試」なら、スマホやパソコンで簡単に頻出問題の対策をすることができます。言語と非言語の問題を網羅的に出題。テストを受け終わったら、解説を見ながらすぐに復習して苦手分野の対策が出来ますよ。
WEBテストの対策は効率的に進めながら、他の対策に力を入れて選考を突破しましょう!






