休職歴を履歴書に書かずに応募しようと思います。ばれることはあるのでしょうか?
実は現職で半年ほど、メンタルが原因で休職していた期間があります。ただすでに復帰しており業務に支障はありません。この場合、休職歴は書かずに応募しても良いでしょうか。
もし内定をいただいたとして、あとから会社にばれることはあるのでしょうか? 正直に書くと選考で不利になるのではないかと心配しています。
プロの視点から見て、このような場合は正直に書くべきなのか、または隠してもばれないものなのか教えてください。
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法的義務はないけれど発覚のリスクを知っておこう!
履歴書に休職歴を書く法的義務はありません。履歴書はあくまで学歴や職歴の概略を伝えるための書類なので、入退社の事実が正しければ問題なく、わざわざ休職の事実を記載せずに応募すること自体は可能です。
ただし、入社後の年末調整で提出する源泉徴収票や、住民税の通知書の金額から、労務担当者に休職を推測される可能性は十分にあります。事務手続きの過程で、過去の給与額の不自然な低さが目についてしまうのが実情です。
業界によっては会社同士の横のつながりが強く、思いがけない場所から情報が伝わってしまうリスクも否定できません。隠し続けることによる精神的な不安は、入社後のパフォーマンスにも影響を与える可能性もあるため注意が必要です。
正直に伝えて入社後も安心して働ける環境を作ろう!
不測の事態を防ぐためにも、書類選考後の面接などで正直に伝えることをおすすめします。履歴書に細かく書く必要はありませんが、現在は完治していて業務に一切の支障がないことをセットで前向きに話すことが大切です。
誠実に話すことで、入社後も隠しごとのない健全な信頼関係を築けます。現在は健康であることを強調し、意欲的に働ける姿勢を示せば、企業側も納得して受け入れてくれるケースが多いはずです。決して悲観する必要はありません。
前向きな伝え方については、キャリアコンサルタントなどの専門家に相談して練習してみましょう。ありのままの自分を受け入れてくれる企業と出会うことが、長期的に自分らしく活躍し続けるための最善の道です。
ベストアンサー
基本的にはバレないが、おすすめはできない
自分から伝えない限り、基本的にはバレることはありません。しかし、隠したまま選考を進めると、答えづらい場面が生じたり、自分を過度に良く見せようとするリスクがあります。
また、万が一何らかのきっかけで入社後に発覚した場合、会社からの信用を大きく損なうリスクは避けられません。 基本的には、ありのままを話すことをおすすめします。
前向きな現状を伝えて安心感を届けることが大切
1から10まで赤裸々に話す必要はありません。「以前体調を崩して休職していたが、今は元気で業務に支障はない」と端的に伝えれば、選考で致命的に不利になることは考えにくいです。
むしろ、再発防止の心掛けや通院状況を誠実に説明することで、「自分を客観視できる誠実な人だ」というポジティブな評価につなげることもできます。
以下の記事では失敗しない履歴書の書き方を解説しています。また、提出時のマナーなどについても触れているため、これから履歴書を作成し提出する機会がある人は、事前にチェックしておきましょう。
履歴書を書く時間がない時は、「履歴書完全マニュアル」を活用しよう!
履歴書に何を書けばいいか困っていませんか?就活は限られた時間の中で準備する必要があるので、履歴書だけに時間をかけてはいけません。
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実際に利用できるテンプレートもついているので、書き方を参考にしながら志望企業の選考を突破しましょう。





