大学生が税理士を目指して就活をする場合、何から始めるべきですか?

将来税理士として働きたいと考えているのですが、大学生のうちにどのような就職活動を進めるべきかわからず迷っています。

一般企業と同じようにリクナビやマイナビで探せば良いのか、それとも税理士事務所や監査法人に絞って探すべきなのでしょうか? また資格の勉強と並行して就職活動を両立できるのか、自分だけ出遅れてしまうのではないかと心配です。

そもそも科目合格がない状態で応募しても相手にしてもらえるのか、どのような基準で事務所を選べば良いのか判断に困っています。

大学生が税理士業界への就職を目指すコツ、学生のうちに準備しておくべき具体的なポイントについてアドバイスをお願いします。

大学3年生 男性

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2人のアドバイザーが回答

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キャリアコンサルタント/1級キャリアコンサルティング技能士

木原 渚

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長期的なキャリア設計を立てて専門職への道を切り拓こう!

大学生が税理士を目指して就活をおこなう場合、一般企業の選考とは異なる独自の視点が求められるため、まずは資格取得を前提とした長期的なキャリア設計を自分なりに立てることが重要です。

税理士業界では、在学中や卒業後に科目合格を積み重ねながら実務経験を積むケースが一般的ですので、仕事と学習をどのように両立させていくかという具体的なイメージを固めておきましょう。

第一歩としては税理士事務所の業務内容を正しく理解し、記帳代行や税務申告など、事務所ごとに異なる得意分野や育成方針を比較検討して、自分が成長できる環境を見極めることが大切です。

資格への情熱を武器にして成長できる事務所を見つけよう

たとえ科目合格がなくても応募可能な事務所は数多く存在しますが、その場合は「なぜ税理士になりたいのか」という根本的な動機を、自身の原体験にもとづき熱意を持って語る必要があります。

専門職としての道は険しいものですが、資格取得に向けた粘り強い継続力や高い学習意欲は、実務未経験であっても企業側から高く評価される、あなただけの非常に強力な武器になるはずです。

早い段階から業界のリアルな情報を集め、将来どのような税理士として社会に貢献したいのかという具体的なビジョンを持つことで、専門職としてのキャリアを自信を持って踏み出しましょう。

国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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資格への熱意を行動で示して最適な環境をつかもう

就職活動を進め方に、悩まれているのですね。

税理士業界の採用は一般企業型とは異なり、資格取得を前提とした育成型が中心です。

早期の情報収集で学業と両立できる事務所を探そう

就職先は税理士事務所・会計事務所・監査法人が中心で、業界特化求人や直接応募が主流です。科目合格がなくても応募可能な事務所はあり、面接では税理士を目指す理由や覚悟が問われます。

また資格勉強と両立できるよう試験休暇や学習支援制度の有無は必ず確認し、学生のうちに簿記・会計の基礎理解と業界研究を進めておくことが重要です。

資格への熱意を具体的な行動で示しつつ、自分に最適な学習環境を勝ち取ってください。早期の現状把握と情報収集が、税理士としての第一歩となっていきます。

以下の記事では税理士の将来性について解説しています。「税理士は将来性がない」という意見もあるなかで、必要とされる税理士になるための方法なども解説しているので、税理士を目指している人はチェックしておきましょう。

あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう

就活では、自分に合った業界・職種が見つからず悩むことも多いでしょう。

そんな時は「業界&職種マッチ度診断」が役に立ちます。簡単な質問に答えるだけで、あなた気になっている業界・職種との相性がわかります

自分が目指す業界や職種を理解して、自信を持って就活を進めましょう。

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