エントリーシート(ES)の添削依頼メールの書き方を教えてください。
目上の人にメールで依頼をするのが初めてでどのようなマナーを守れば良いのか、件名や本文の構成をどうすべきかわかりません。
いきなりファイルを添付して送っても失礼にならないか、またいつまでに返信が欲しいといった期限を伝えても良いのか判断に迷っています。
相手に負担をかけず、かつ快く引き受けてもらうためには、どのような配慮が必要なのでしょうか?
添削依頼メールを送る際の正しいマナーや、返信をもらいやすくするための具体的な書き方のポイントについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
丁寧で簡潔なメールが良いフィードバックをもらうコツ! 相手の時間をできるだけ奪わない配慮を
メールを送る際には件名で内容がすぐにわかるようにするのがマナーであり、今回であれば「ES添削のご依頼(大学名・学部・名前)」とするのが一般的かと思います。
始めに時候の挨拶はいらないので、宛先の後にまずは名乗り、ESエントリーシートの添削をお願いしたいととすぐに本題に入りましょう。
もし誰かからの紹介で連絡をしている場合には「〇〇さんからの紹介でご連絡しました」と入れると話が伝わりやすくなります。
これまで添削をおこなった人で、「ご確認ください」の一言だけで添付ファイルを送ってくる人がいますが、唐突すぎるので避けましょう。
簡潔さが重要とはいえ、依頼をするうえでのマナーは重要です。
具体的な要望と余裕のある期限を伝えて添削をお願いしよう
添削をお願いしたい、というだけでは何を求められているかがわかりづらいので、応募先企業名・職種・具体的にアドバイスがほしい箇所を書くことで、添削するための判断基準となります。
いつまでに返信がほしいか期限をつけるのも問題ないですが、明日までにといわれても忙しい社会人の先輩は対応できないですし、マナーとして良くありません。
できれば3~5日は余裕を持った日数で依頼をし、最後に「お忙しいところお手数ですがよろしくお願いします」と閉じると丁寧な印象です。
「何」「いつまでに」「どのような視点で」を揃えて依頼しよう
単に見てくださいと送るのでは無く、相手が最短時間で的確なアドバイスを返せるように整えてから依頼することが重要です。
添削者は多忙ですので、情報の足りない依頼は背景の確認から始めなければならず、相手の時間を奪ってしまいます。
何を何時までに、どのような視点で見て欲しいのかを明確にすることで、結果として質の高いフィードバックを早くもらうことができます。
丁寧なビジネス法を身に付けキャリアを進めよう
詳しくは以下のポイントを必ずチェックしてから送るようにしてください。
件名:氏名と目的
本文:フィードバックをもらいたいということ。重点的に見てほしいところ。企業の志望理由の背景。1週間程度の猶予を持たせた期限
添付ファイル:ワード形式(相手が修正しやすい形式で添付するのがビジネスマナー)
こうした丁寧な依頼は、あなた自身の仕事への向き合い方の証明でもあります。
相手への敬意を込めた1通が、あなたのキャリアを支える味方を作る第1歩となります。
ES添削にAIを活用しようとしている人も多いことでしょう。次の記事では、ESの添削をAIに任せる際のポイントや注意点、知っておくべき情報を解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
こちらのQ&Aでは、リクルーターにエントリーシートの添削をお願いしても良いか? の質問にキャリアコンサルタントが回答しています。併せてチェックしてみてください。
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