自己PRにユーモアを交えても大丈夫ですか?
ネットで調べると「印象に残りやすくて良い」という意見もあれば、「不真面目に見えるから避けるべき」という意見もあり、どちらを信じれば良いかわかりません。
エピソード自体は自信があるのですが、伝え方としてユーモアを出すのが正解なのか、それとも無難に真面目なトーンで通すべきなのか判断に迷っています。
自己PRでユーモアを取り入れるべきか、その注意点や採用担当者に「面白いだけでなく優秀だ」と思ってもらうための具体的なコツについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
自分らしさを出して最高の出会いを探そう!
ユーモアのとらえ方は一人ひとり異なり、自分が面白いと思うことが必ずしも相手に刺さるとは限らないため一定のリスクはあります。
ただ就職活動は企業と学生のマッチングなので、自分らしさを出してそれが刺さったのであれば、非常に相性の良い会社だと言えます。
良くも悪くも印象に残る可能性があるという点を理解したうえで、自分をどう表現したいかを考えてみましょう。
理想の結果から逆算して判断基準を決めよう
無難にいくか、自分を出し切って相性を確かめるか、自分がどちらの結果を望むかによって判断してください。
もし思い切って出してみて断られたなら、それは自分とは合わない会社だったのだと前向きにとらえることができます。
自分自身の選択に自信を持って、どのような自分を見せていくかを決めていくのが良いでしょう。
ユーモアは強みを引き立てる隠し味として活用しよう
ユーモア自体は決して悪いものではなく、むしろ一緒に働きたいかどうかという観点ではプラスに働くこともあります。
ただ主役はあくまであなたの強みや実績であって、ユーモアは味付け程度にとどめるのが安全です。ポイントは3つあります。
1つ目は自虐や内輪ネタに走りすぎないことです。相手が事情を知らなくてもクスッと笑えるくらいの軽さにしておきましょう。
2つ目は面白い話をすることが目的にならないようにすることです。
たとえば私は粘り強さが強みです。友人からはしつこさと紙一重だよと言われますが(笑)
このようにさらっとユーモアを交えつつ、その後で粘り強さを発揮して成果を出した具体的なエピソードをしっかり語るイメージです。
面接での表情を味方につけてプラスの影響力を伝えよう
3つ目はエントリーシート(ES)では控えめにすることです。文章だけだと、トーンが伝わらず誤解されるリスクがあります。
ユーモアを入れるなら、面接で表情や声色とセットで伝えたほうが安全です。
結局のところ採用担当者が知りたいのは面白い人かどうかではなく、一緒に働いたときにプラスの影響を与えてくれるかどうかです。そこを外さなければ、ユーモアはよいスパイスになります。
自己PRなどで使えるSTAR法の具体的な内容や活用方法などは以下の記事で解説しています。どのような文章構成にすべきか迷いがある人はぜひ参考にして、わかりやすい文章の作成を目指しましょう。
面接における自己PRで採用担当者に好印象を残す方法は以下の記事で解説しています。「どのような自己PRをしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。
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