アナウンサー志望ですが、エントリーシート(ES)がまったく通りません……。
写真はプロのカメラマンに撮影してもらい、エピソードも「体育会での主将経験」など、一般的には評価されやすいとされる内容を選んでいるつもりです。
それでも結果が一向に出ないのですが、やはりアナウンサー試験では容姿や学歴がほぼすべてなのでしょうか?
高評価につながるESの書き方が知りたいです。
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言葉へのこだわりを込めて独自の伝える軸を確立しよう
アナウンサー試験は応募人数に対して採用枠が非常に少なく、ESの段階で大きく絞り込まれるのが現実です。
なので、なかなか通らないことは珍しくありません。
ただ容姿や学歴だけで決まっているわけではなく、「画面越しにどんな人柄が伝わるか」「言葉にどれだけこだわりを持っているか」も強く見られています。
よくあるのは「主将としてチームをまとめました」というレベルで終わっていて、伝える仕事ならではの視点が弱いパターンです。
音読でリズムを整えて声が届く文章へと磨き上げよう
たとえば試合後のミーティングで負けたメンバーの気持ちに配慮しながら、どんな言葉を選んで声をかけてきたのか。あるいは保護者や関係者にどのように感謝や結果を伝えてきたのか。
そうしたエピソードがあると、あなたが思いを言葉にすることに向き合ってきたことが伝わります。
またアナウンサーのESは読まれるだけでなく、声に出して読まれる前提で書くことが大切です。
実際に音読してみて、息継ぎのしやすさやリズムの良いかもチェックしながら表現を整えていくと、ぐっと伝わりやすくなります。
厳しい世界ではありますが自分がどんな人の、どんな思いを伝えたいのかを深く掘り下げ、ほかの人と被らない軸を見つけていくことが、合格への近道になります。
容姿や学歴に縛られず自身の熱い思いを信じて書こう!
複数応募されているものの、なかなかESが通らずに悩んでおられるのですね。
あなたは「やはりアナウンサー試験では容姿や学歴がすべてなのでしょうか?」と書かれていますが、本当にそう思われますか。どこかで「それだけじゃない!」と感じる部分があるからこそ、目指されているのだと思います。
私も自身のキャラを活かしたい、正確な情報を伝えたいなど、熱い思いを持って目指されている人はたくさんいると考えています。
まずは自身の思いがしっかりと相手に伝わるように書けているか、ESを見直してみましょう。
仕事に求められるスキルと自分の強みを掛け合わせよう
客観的に見たときに、アナウンサーにはどのようなスキルや人間性が必要だと感じますか?
思いつく限り書き出してみましょう。次に挙げた内容と自分の強みが交わっている部分を、自己PRや強みのエピソードとして書いていきましょう。
一般的に評価される内容を書くのではなく、受ける仕事に求められている部分と通ずる自分のPRを交えて描くことが大切です。
自分にしかない強みを再発見し、前向きに取り組んでいきましょう。
以下の記事ではアナウンサーになるための対策方法を解説しています。アナウンサーは倍率の高い職業の一つで、選考の難易度が高い傾向にあります。ぜひ以下の記事を参考にして、少しでも有利に選考を進められるよう準備をしておきましょう。
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