営業職の具体的な職種分類やそれぞれの違いを教えてください。
人と話すことは苦ではありませんが、強く数字を追い続ける環境に自分が向いているのかも少し不安です。そのため、職種ごとの特徴や向き不向きも知っておきたいと思っています。
営業職にはどのような職種分類があり、それぞれ何が違うのでしょうか? 学生が自分に合う営業スタイルを見極めるための考え方も知りたいです。
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自分の個性が輝く営業スタイルをじっくり見極めよう!
営業職といっても働き方は多様であり、求められる能力や向き不向きがそれぞれのスタイルによって大きく異なります。
自らアプローチして契約を獲得する新規開拓営業や、既存顧客との関係構築を重視するルート営業などが代表的です。
また電話やWebを通じて商談をつなげるインサイドセールスなど、非対面での営業活動も広がりを見せています。
理想の働き方を軸にしてミスマッチを防ぐ企業選びをしよう
自分に合うスタイルを見極めるには、どのような顧客とのかかわり方が心地よいかを軸に考えることが大切です。
初対面との会話が得意なら新規開拓、じっくり信頼を築きたいならルート営業など、自身の強みを照らし合わせましょう。
営業職は単なる人と話す仕事ではなく、自分がどのような関係性を築きたいかで選ぶと失敗を防ぎやすくなります。
営業は多彩! 自分に合うスタイルを見つけよう
営業と一口に言っても、実はその中身は多種多様です。外回りをするというイメージを持つ人も多いですが、実際には大きく5つのスタイルに分類されます。
1つ目は法人営業です。企業を相手に課題解決の提案をおこなうため、コンサルタントに近い側面があります。
2つ目は個人営業です。お客様に提案するスタイルで、店舗で待つ来店型と訪問型があります。
3つ目はルート営業です。すでに取引のあるお客様を回るため、コツコツ型の人に向いています。
4つ目はインサイドセールスです。Webや電話を駆使し、非対面で見込み客の育成をおこないます。
5つ目はカスタマーサクセスです。契約後のお客様が成果を出せるよう伴走する役割を担います。
自分の得意を活かせる最適な営業職を選ぼう
営業は体育会的なノリだけでなく、思考力やデータ管理の質が問われる仕事です。
外回りが苦手な就活生がインサイドセールスを選ぶことも増えています。自分の得意なスタイルによって選べるバリエーションがあるので、固定観念にとらわれず探してみてくださいね。
営業職には向き不向きがあります。以下の記事では営業職に向いている人・向いていない人の特徴や、向いていない人におすすめの仕事などを解説しています。営業職に興味がある人は、応募する前にチェックしておきましょう。
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