Q
大学3年生
女性
「企画」と「計画」の違いとは?
インターンシップのワークやエントリーシート(ES)で「企画力」や「計画性」という言葉がよく出てきますが、この2つの本質的な違いがわからず、どちらを自分の強みとして打ち出すべきか迷っています。
新しいアイデアを出すことが「企画」で、それをスケジュールに落とし込むのが「計画」というイメージはありますが、ビジネスの現場でも同じでしょうか?
たとえば独創的なアイデアはあっても実行への道筋が甘ければ、それは「企画」として成立しないのではないかと不安になります。
自分の経験をアピールする際に、エピソードのどこに焦点を当てれば企業側が求める「企画・計画の素養」として正しく伝わるのか、明確な基準を知りたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
ワクワクする目的を描いて未来の可能性を広げよう!
企画とはゼロから新しいアイデアを生み出し、何をなぜやるのかという目的を作る段階です。
どのような価値を誰に届けたいのか、ワクワクするような未来像を描くことが求められます。
アイデアの斬新さや課題に対する独自の切り口を提示できる力が、企画力の本質といえます。
実行に移す手順を整えて着実な成果につなげよう!
対して計画とはその企画を実現するために、誰がいつ動くのかという手順を整える作業です。
具体的なスケジュールや必要なリソースを明確にし、着実に実行へ移すための設計図を作ります。
就職活動ではこれら2つの言葉の違いを理解して、使い分けることで自分の強みがより明確になります。
フェーズの違いを理解して自分の強みを伝えよう
まず企画とは「0から1の価値を創ること」であり、ビジネスにおける何を、なぜやるのかという目的や価値を定義する行為を指します。
一方計画は「1を10の成果へ導く道筋を作ること」であり、いつ、誰が、どうやるのかという具体的な手段や工程を設計する行為を指します。
たとえば学園祭で新メニューの開発を提案し、周囲を納得させたのであればそれは現状を打破する「企画力」です。
自分の輝く段階を見すえ説得力を高めよう
一方でそのメニューを当日ミスなく提供するために、仕入れ先との交渉やシフト管理を徹底したのであれば、それは目標を着実に完遂させる「計画性」に当たります。
エピソードを話す際は自分の役割が課題解決のアイデア(企画)と目標達成までの段取り(計画)のどちらで最も輝いたかを振り返ってみてください。
明確に区別することで、より説得力のある強みが伝わります。
こちらの記事では、自己PRの作り方を詳しく解説していきます。自分の強みを上手くPRしたいときの参考にしてみてください。
計画性を自己PRにしたい人は、こちらの記事も参考になります。企業が求める計画性を理解したうえでアピールする際のポイントや注意点などを解説しています。
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