デザイナーを辞めた後、転職しやすい職種はありますか?
デザインの実務経験はありますが、いざ「デザイナー以外の仕事」を探そうとすると、自分にどんな適性があるのか、未経験からでも受け入れられやすい職種はどこなのかがわかりません。
クリエイティブな視点を持ちつつ、もう少しビジネス寄り、あるいはディレクション寄りの仕事にシフトしたいと考えているのですが、制作現場を離れた元デザイナーの人は、一般的にどのような道を選ばれているのでしょうか?
デザイナーの経験を活かせる職種や、異職種への選考で「デザインスキル」を市場価値として正しく伝えるためのポイントについてアドバイスをお願いします。
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課題を解決する思考力を武器に活躍の場を広げよう!
デザイナーが培った情報の整理力や課題を解決する思考法は、非常に汎用性が高い強みです。
Webディレクターや広報、マーケティングといった職種は、その感性を非常に重宝します。
営業職であっても、視覚的に分かりやすい提案資料を作る力は圧倒的な武器になるでしょう。
価値を伝える力に磨きをかけて新たな挑戦を始めよう
見た目を作る人から価値を伝える人へ視点を広げれば、活躍のフィールドは無限に広がります。
自らのスキルをどうほかの分野に応用できるか、顧客視点で考えてみるのが転職成功への近道です。
あなたのクリエイティビティを新たな場所で活かすための、一歩を踏み出してみてください。
デザインで培った周辺能力を言語化してキャリアの幅を広げよう!
デザイナー経験者のキャリアチェンジでは、制作スキルそのものよりも周辺能力をどう活かすかが重要になります。
アパレル関係であればビジュアル提案力やトレンド理解を活かし、販売企画やブランド運営といった職種に進むケースが多く見られます。
色彩に関する知識があれば、カラーコーディネートや商品企画など感性と理論を結び付ける仕事との相性が良好です。
思考プロセスや調整力を伝えてあなただけの市場価値を証明しよう
重要なのは単にデザインができるという表現に留まらず、課題を整理して意図を形にしてきた経験を伝えることです。
異職種の選考では制作物そのものだけでなく、思考プロセスや関係者との調整力を伝えることで正しく評価されます。
どのような業界でも活用できるポータブルスキルの棚卸しをして、あなただけの強みを探してみることから始めてみましょう。
以下の記事ではデザイン系の仕事を41選紹介しています。デザイン系の仕事に興味があり、就職・転職を目指しているという人は、ぜひ参考にしてください。
あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう
就活では、自分に合った業界・職種が見つからず悩むことも多いでしょう。
そんな時は「業界&職種マッチ度診断」が役に立ちます。簡単な質問に答えるだけで、あなた気になっている業界・職種との相性がわかります。
自分が目指す業界や職種を理解して、自信を持って就活を進めましょう。






