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Q
- スローライフを送るのにおすすめの仕事はありますか?
- とても難しい質問です。忙しすぎず、まったり生活できる仕事の探し方は、「私も知りたい」「知っていたら、自分がやっている」と思いました。 はたから見てまったり生活していると思われる人は、資産形成で成功したのではないでしょうか。 芸能人がスローライフの実践者として紹介されても、「芸能活動で稼いだお金で不動産を買い、アパートや駐車場・家賃の収入があるので、そのお金で自分は田舎暮らしをしている」という背景があることも。 客があまり来なくてまったりしたように見える古本屋や喫茶店なども、長く続いていたら、それは店舗売り上げ以外の収入源があるのだと推測されます。 本気で考えているなら資産形成を勉強しよう キャリアプランとファイナンシャルプランは、似て非なるもの。資産形成も、人生の重要科目です。 本気で学び、調べ、考えることも意義があります。その過程ではたくさんのトライ&エラーを繰り返していくことでしょう。 ただし、「楽して儲かる生き方はないかな~」なんて探すと、詐欺師のビジネスにすぐ引っかかってしまうので要注意です。うまい話には裏があるのです。
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Q
- 卒業間近なのに就職先が決まっていません。
- 強い吐き気は心配ですね。それなのに、焦りが止まらないのがもっと心配です。「面接のことを考えると激しいストレス」というのは、要因に心当たりはあるでしょうか。これまでに面接に関した苦い経験があるかもしれません。 ストレス性疾患は「自分に原因が?」と自責になりがちです。自助努力でなんとかできないか、とできない自分を責めてしまい、余計空回りします。 病院にはもうかかっていますか。役に立つ薬には出会えましたか。交通事故だろうが、天災被害だろうが、不可抗力で、人生が順調にいかないことはあります。受け入れて、できることをするしかありません。 「ストレスを感じずに就活」では、ちょっと目標が高すぎます。「ストレスとどう折り合うか」という目標ではどうでしょうか。 就活がうまくいかなくても幸せになる方法は必ずある 卒業と同時に新卒入社する段取りにはならないかもしれません。でも、それは質問者さんの人生が、不幸になることは意味しません。幸せな人生にしていくことはまだまだ間に合います。 まずは時間をかけて、自分なりのストレスとの折り合いをつける手段を見つけていくのではどうでしょうか。
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Q
- 学業より資格取得が評価されるのはなぜですか。
- 看護師や薬剤師などの業務に直結する資格の多くは、「業務独占資格」であり、その資格がないと当該業務をやってはいけないと法律に定められています。対して、業務に直結しない資格は、学業を頑張ったのと同じようなことです。 質問者さんの言う「資格は評価され、受験勉強・大学の学業が評価されない」というのは、どんなことから感じたのでしょうか。もしかして、「自分なりに頑張って成長した」と「世間的評価から見てすごい」が混ざっているのではないでしょうか。 資格ならなんでも賞賛されるわけではない 資格であっても、難易度が低いもの、合格者が多いものもあります。簿記3級は、年間合格者数がおよそ85,000人。「ビジネスパーソンなら誰でも取っておきたい」と言われる、経営の基礎知識です。 社会人として自分が成長するためにはとても有益です。しかし、自慢して「すごい!」と言ってもらうにはちょっと心もとない。 学業成績も、自分なりに頑張って、成長を遂げたのは良いこと。ただ、「すごいと言ってもらいたい。選考で有利にしてもらいたい」というには弱い。ただ、真面目で努力家な人柄アピールはどんな仕事でも好まれますよ。
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Q
- 意識高い系の人は就活がうまくいくのですか?
- 「意識高い系」は「行動の質が低いこと」の揶揄と聞いたことがあります。聞きかじった言葉で他人を批判し、それだけで何かを成しえたような勘違いをしてしまう。 青年期は、自意識過剰・選民意識・全能感にかられる時期で、後になってみれば恥ずかしい思い出がいっぱいです。でもそれが成長のプロセスです。たくさん行動し、恥をかいて、失敗から学べる人は強いですね。 「意識高い系」でも、行動の質も高い人もいたことでしょう。「就活を卒なくこなしてる」と見えた人たちも、陰での努力がすごかったのかもしれません。そういった人は活躍しているのではないかなと思います。 意識は高くても低くても行動の質が高ければ道は見つかる 意識と行動の質の両方が高い人は最強です。質問者さんは「意識高い系」を遠巻きに見ながら、自分の道を見つけることができたのなら、「意識は低くとも、行動の質は高い」だったのでしょうか。それも素敵なことです。 結局は行動がすべて。そしてあの頃の学生も、今では「意識高い系」であった過去を、恥ずかしく思っているかもしれません。「若者笑うな、来た道だもの」と思っておくのはいかがでしょうか。
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Q
- 圧迫面接の必要性がわかりません。
- 圧迫面接について調べたところ、新聞社の面接での例を複数見つけました。取材記者を目指すなら、取材相手に拒絶されても、粘り強くかかわる気質が必要だからでしょうか。とはいえ、応募者に悪い印象を与える圧迫面接を、積極的に実施している話も聞きません。 それでも「圧迫面接が……」と言われるのは、応募者側が過敏になっているのかもしれません。必要なことを聞いただけなのに「圧迫だ! ハラスメントだ!」とSNSに投稿されたといった、コミュニケーションの行き違いが考えられます。 圧迫面接をするような社風に合わないなら辞退を検討しよう もしくは、そういう社風というのも考えられるでしょう。社内では「ざっくばらんで情熱を大切にする社風」と思っているのに、はたから見ると、デリカシーがなく価値観を押し付けていると感じられたり。 それは「社風の不一致」で辞退するのが良いです。記載の「社内ストレッサーへの耐性を知りたい」は、これに近いですね。 「ストレスの根源は主に何を指すのか」という質問ですが、面接でも仕事でも変わらない、「価値観の違う赤の他人と信頼関係を粘り強く築いていくことのストレス」ではないでしょうか。
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Q
- 企業に求められるコミュニケーション能力はどのようなものですか。
- 「人見知り・引っ込み思案」は社会人として不便ですね。ただ、社会人として助かるのは、ぎこちなくても用件がやりとりできたらそれでいい、ってことです。婚活ではないので、好きになってもらう必要はありません。 この「ちゃんと必要な用件がやり取りできること」が、企業が求めるコミュニケーション力ということです。 人見知りであれば「傾聴力」を鍛えよう 経済産業省が作成した「社会人基礎力」という、キャリア教育のベースにされている枠組みでは、コミュニケーション力ではなく「チームで働く力」という言葉が使われています。 その内訳として、「発信力:自分の意見をわかりやすく伝える力」「傾聴力:相手の意見を丁寧に聴く力」「柔軟性:意見の違いや立場の違いを理解する力」の3つに整理されています。 この3つの中では、どれが取り組みやすいですか。3つともを兼ね備えた人間にはそうそうすぐにはなれないので、一つずつ努力していきましょう。 人見知りさんにおすすめは、「傾聴力」です。聞き上手さんがいると、集団の雰囲気も良くなります。まずは「相手の意見を丁寧に聴く」の努力から始めてみてはどうでしょうか。
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Q
- 真面目しか取り柄がありませんが、どんな自己PRをすればよいでしょうか。
- 新入社員として、まず必要な合格ラインが「言われたことを確実にこなす」なので、そんなに不安に思わなくて良いでしょう。「言われたこと以上に」はまだ何年も先の話です。 「守破離(しゅ・は・り)」という言葉があります。 伝統的な武術や芸能などの修得で使われる言葉です。 守は「基本・型を確実に身に付ける段階」、破は「既存の型を破って発展させる段階」、離は「基本や応用から離れ、独創的かつ個性を発揮する段階」を指します。 「破」「離」を身に付けていくビジョンを考えておこう まずこの「守」ができていないと、「型破り」ではなく「形なし」になるばかりです。基礎学問の「守」がきちんとできたことを褒め、恩師先生も良い学業評価をつけてくれたのでしょう。遅刻・欠席をしない、「確実に」を大切にしているのも良い姿勢ですね。 ただ、3年・5年・10年後の目標として、今の自分に足りていない「言われたこと以上を」という能力をどう高めていくかは考えましょう。そのために、まず新入社員としての3年間をどんな努力をするつもりか考え、伝えましょう。
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Q
- 仕事がうまくできず人生が不安です。
- 「幸せに人生を送る」をゴールにイメージしているのが良いですね。自分が存在していい、生きていてもいいと感じる、穏やかな暮らしができるだけの収入が得られる生活、ぜひとも実現していきましょう。 今感じている課題は「どんな仕事ならできるのか」ですね。そのために役立つのが適職診断の中でも「能力」を検査するタイプです。新卒・若者ハローワークなどで、「GATB」という適性検査があれば、無料で受けられます。 「ここだったら」と思える相談機関があるはず また、能力検査が普及しているのが、実は障害者分野です。「就労移行支援事業所」が全国各地にあります。働きすぎてメンタル疾患になった人などがよく行く施設です。 障害者でなくとも「いつも仕事がうまくいかない」「どんな仕事を選んだらいいかわからない」といった悩みの人に、まずは相談から乗ってくれます。調べてみて「ここだったら行ってもいいな」という施設があったら、問い合わせてみましょう。 目指すは「幸せに人生を送ること」。そのために使える施設やサービスはどんどん使ってみましょう。大学に在学中だったら、学生相談室も活用できますよ。
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Q
- 地方公務員の内定取消しについて教えてください。
- 「病気休暇は休業ではないと思い、書きませんでした」だったら、もし記載違いを指摘されたときも、うっかりミスに該当するので、内定取り消しまではいかないと思います。素直に修正指示に従いましょう。 こういったことを深く心配する場合は、経験した病気がメンタル疾患であることがあります。社会的偏見がまだ残る分野だからでしょうか。 精神疾患は、厚生労働省が「5大疾病」のひとつとして挙げており、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病と並んで、国民の健康課題として対策に取り組んでいます。誰でもなる、治療が可能な病気です。 特別な配慮を求めるなら事前に伝える必要がある 入職時に採用側が知りたいことは、要配慮事項はあるか、継続的に働ける健康状態か、ということです。 「今はもう問題ない」であったら伝える必要はないですし、「大腸がんを患い、人工肛門を使用しているため、具体的にこういった配慮をお願いしたい」といった要配慮事項があるなら伝えていきます。 「今は元気になったけど、将来はわからない」だったら、それは「次の健康診断でがんが見つかったら」と同等の話です。そういったことを判断基準に、記載表現を考えていきましょう。
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Q
- 事務職に転職希望ですが、営業職ばかりおすすめされます。
- 転職エージェントは、経験がある職種に即戦力として転職したいときに役立ちます。もしくは、人手不足の業種・職種に挑戦したいときにも、「今こういった仕事がニーズが高いですよ」と紹介してくれる機能を果たします。 そのため、経験が浅い場合には人気職の事務職は紹介されず、経験が少し重なる+人手不足分野の営業職を紹介される仕組みになっていると考えられます。 接客・窓口業務と営業は、対人対応業務という点で営業職と経験が少し重なりますね。中途転職は「経験と同じか、経験からの応用が利くか」で即戦力性が判断されるので、応用としてチャレンジしてみてもいいゾーンといえます。 ただ、チャレンジにはなるので、自身の意欲が何より大切です。 エージェントを介さない応募も並行して進めよう 事務職を希望するなら、エージェントを通さず一般求人に応募していく方が可能性が高いですよ。 その際も、「事務職ならどこでもいい」ではなく、応募先の企業研究を入念におこない、「多数の事務職募集求人でもなぜ御社か」が自分の言葉で伝えられるようにしましょう。 求人サイトやハローワークで探して、転職エージェントの応募と自主応募を使い分けていくと良いですよ。