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Q
- ヤングケアラーは就活で不利ですか?
- 「大学で学んでいることを活かしたい」と目標を定めているのですね。そうすると、アピール題材も、大学での学びが中心になると思います。 介護という負担もある中でどのように向学心を失わず学業に取り組んだのか、介護も含めた人生経験や学びは今の自分にどのように活かされてているのか、といった視点でアピールポイントを考えてみましょう。 サークルやアルバイト、ボランティアといった題材は、人柄表現についての「切り口」にすぎません。エピソードの題材はなんでも大丈夫です。まずは自己分析で「自分の人柄(長所、短所、行動特性、価値観など)」の言語化から始めましょう。 自分の人生に誇りを持ってアピールポイントにマッチする経験を見つけよう 自己分析で見つけた自分の特性をわかりやすく伝えるために、ちょうど良い経験談は何があるか……という視点で考えると、アピールに合うエピソードが見つかりやすいと思います。もちろん、介護経験を取り上げてもOKです。 もしそれでも、ヤングケアラーであることが不利になるのか心配であれば、応募する企業の人気度を調べてみましょう。就職四季報や、自分の所属大学からの採用実績があるかなどが参考になります。 「自分の応募先は人気も高く、狭き門なのだ」ということがわかっていれば、不採用になった時に、自分がヤングケアラーであることが原因で落ちたわけではないと気づけるはずです。与えられた環境で、誠実に生きてきた自分に、ぜひ胸を張ってください。応援しています。
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Q
- 正社員がばっくれたらどうなります?
- 「ばっくれようと決意した」んですね。決意した後、当サイトに質問を送ろうと思ったのは、どんなことからだったのでしょうか。「ばっくれても良いですかね?」という質問にYESもNOも、答えるのは自分しかいない問題です。 自分で選んで決めた仕事のはずなのに、もう大人なのに、生活がかかっているのに…… といろんな思いが頭をぐるぐるするかもしれません。 どんな選択をしても責任をとるのは自分 あなたが認識しているように「少数でも、正社員ばっくれ辞めした人はいる」「その後はなんとか生きていける」は事実だと思います。 ばっくれ退職のリスクといっても、逮捕や罰金が発生する触法行為ではありません。辞める自由はあるし、命まで取られやしないし、生きてればなんとかなります。 ただ「いい感じ」ではないし、辞めた後の後悔や自己嫌悪、経済的苦労もあるでしょう。それも含めて「自己選択・自己責任」です。 会社から逃げることはできても、自分自身から逃げることはできません。辞めても後悔、辞めなくても後悔、かもしれません。自分の不出来さや弱さも引き受け、「自分で決めたことなんだから」と胸を張りましょう。
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Q
- 伝えた経歴に差異があると内定取り消しになりますか?
- 来ましたね! 自分にとって都合の悪い情報を、上司に報告・連絡・相談する実技レッスンが! 社会人になっても、これに類した事態はまた起きるものです。自分のミスで社内に迷惑をかけた、とか。保身のために報告が遅くなり、さらに事態が悪化した、とか。 まずは、社会人の基礎研修と思って、本件に誠実に取り組みましょう。「報連相のコツ」などのビジネス書が参考になります。「報連相」の大切さは、ひとりで解決できないことに、助力を得られること。そして「責任」を一緒に背負ってもらえることです。 「留年/浪人をしていたら、就活で不利になりますか?」という悩みはよく聞きます。質問者さんは内定を得るところまで達成しています。学業がストレーターでなくとも、評価できるだけの何かが確かにあったのです。それが「浪人を留年と伝えた」という事実で覆るかどうかは、まだわかりません。 「報・連・相」を念頭に置くことが大切 質問者さんを「採用」と決めた、人事の人に力添えしてもらうためにも、まずは誠実な「報告・連絡・相談」をしましょう。そのときの誠実な態度が人事の人の心にも伝わると良いですね。
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Q
- 面接後にお礼メールを送ると辞退と勘違いされそうで不安です。
- こういった場合は、お礼メールは送らなくても大丈夫です。そもそも、お礼メールは必ずしなくてはいけないものではありません。また合否にも左右しません。「心遣い」の一環であるため「お礼メールが来たら、担当者が嬉しい」ということなのです。 採用の事務作業を簡略化し、間違いなく進められるように「今回はお礼メールを送らなかった」というのも、また「心遣い」だと思います。 お礼の気持ちの伝え方にもマナーがあることを理解しておこう 就活マナーでは、その場その場で「こうする方が親切だと思った」「精いっぱいの礼儀正しさを考えて行動した」という判断基準で動くしかない場面があります。 これは、就活に限らず、社会人になってからもそうです。失礼をしたら謝る、親切をしてもらったらお礼を言う、逆に、失礼なことをされたら「自分も失敗を許してもらってきたんだから」と寛容に受けとめるなど臨機応変な気遣いやマナーが求められます。 選考プロセスも、人間同士の出会いです。今回「お礼メールを」と考えた理由が、選考で有利になるためではなく、「担当者さんにお世話になったから」「1次合格がうれしくて、お礼を言いたかったから」と、人間味ある本心からであることを願っています。
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Q
- 就活で特技をものまねと伝えても良いですか?
- ものまねを全力でやる覚悟が素敵ですね。その度胸の良さに、強さを感じました。 注意点は、テレビに出る人と同じで、そのものまねに差別・偏見・侮蔑が含まれていないか、相手に喜んでもらおうという気持ちでやっているか、でしょうか。 ものまねをやって受かるか落ちるかは、「サッカー部に入っていた話は受かりますか? 落ちますか」くらい、その人次第としか言いようがありません。 エピソードトークの方が効果的な場合も ものまねを披露したその瞬間のことも気になりますが、どうしてものまねを始めたのか、陰でどんな努力をしているのか、披露して喜んでもらった経験・失敗してつらかった経験なども気になるところです。ぜひそういったエピソードトークもセットで用意しておきましょう。 大型お笑いコンテストの発表後は、お笑い芸人さんの努力談・苦労談が注目されますね。数分間のステージに、本気で、努力を重ねて、目標を持って取り組む姿は、人の心を打ちます。 質問者さんも、そんなふうに「全力で」ものまねを通じた自己表現に取り組むと、企業の人の心にも伝わることでしょう。
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Q
- 卒業見込みなしの場合の就活について相談です!
- まず、保護者をはじめとした自分を支えてくれている人たちに、状況説明と助言を仰ぎましょう。 「1年分多く学費がかかる分、〇〇の資格を取れ」とか、「とにかく卒業に専念してほしい」とか、どんな助言がいただけるでしょうか。次の1年も支えてもらうために、方向性の共有をしましょう。 ここまで「就活をそれなりに」だったら、1年後も同じようなスケジュール感で進めていくことになると思います。そのときに、「留年したことを面接でどう伝えればいいか」という不安が出てくるかもしれません。 自分自身でこの経験をして良かったと思える1年にしよう 企業がどう思うか以上に、自分で「この1年の遠回りが合って良かった」「この1年は意味があった」と思えるような1年にしてほしいと思います。単に就活、単位取得、卒業の話でなく、人間的な成長も含めてです。 記述している「単位の問題」は、背景にはいろいろあったのかもしれません。それも含めて、人生の出来事は選べないものです。 仕事選びの方向性も、この先1年の出来事が影響を与えるかもしれませんし、1年経って「やっぱり自分の方向性は変わらず行こう」と決断するかもしれませんね。
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Q
- 自己PRで四字熟語使うのってかっこいいですよね!?
- 四字熟語を活用できるとかっこいいですよね。四字熟語をしっかり調べるには、ネットより、図書館に行って「四字熟語辞典」を活用しましょう。 高評価につなげるには、「自分が長年取り組んできた・心掛けてきた行動を表す四字熟語」を使うことです。あくまで行動が先であり、それを短い言葉で伝える方法として四字熟語を活用するのです。 四字熟語で言い表した個性がもたらした「結果」まで伝えよう たとえば「凡事徹底」という言葉があります。「なんでもないような当たり前のことを徹底的におこなうこと」です。実行できそうで簡単ではないからこそ、凄みのある言葉です。 その言葉を学生時代からずっと徹底して意識してきたら、どんな結果につながるのでしょうか。その「結果」まで伝えられると、価値のあるアピールになります。 質問者さんは、どんなことにこれまで取り組み、意識して生きてきましたか。その結果、どんな個性が育まれたのでしょうか。 次に質問を送ってくれるなら、「私の気を付けてきたことはこう、性格はこう、これに当てはまる四字熟語は?」と聞いてくれると、おすすめの四字熟語をお伝えできると思います。
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Q
- 自己PRで面倒見がいいことをどう伝えれば良いでしょうか?
- 自己PRの内容としては、お世話を焼いた結果、どんなことにつながったのかまで書けると良いですね。わかりやすく例を挙げると、「アルバイト先のスタッフ定着率が上がった」「サークルで練習参加人数が増えその結果試合に勝った」などです。 さらには、志望企業に入社したら、「面倒見の良さ」がどのように仕事に活かせるかまで伝えられると良いです。後輩指導を将来担いたい、顧客のニーズを読み取る力として活用したいという意欲は企業にも好まれるでしょう。 「面倒見がいい」のバリエーションとしては、「周囲に目を配れる」「他者貢献意識」などの表現があります。 面倒を見るうえでのあなたならではの工夫がアピールポイント より相手の役に立てるように、自分でも気を付けていることはありますか。話し方に工夫するとか、わかりやすく教えられるよう自分でも予習復習をして習得するとか。 今「なんとなく面倒を見ちゃってる」だったら、はっきりと「人に頼りにされる人になろう」「頼ってもらったときに、より役立てるように努力しよう」とギアを入れてみてはどうでしょうか。 簡単ではない、良いことばかりではない、という苦労体験が長所・強みをよりいっそう磨いてくれるでしょう。
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Q
- 企業理念への共感はどう伝えれば良いでしょうか?
- まずは「私が働くうえで大切にしたいことは〇〇です。なぜならば……」といったふうに自分の考えを伝えましょう。その後で「こういった考えがあり、御社の企業理念に共感しました」と結論付けると説得力が出ます。 薄っぺらくなるNGな書き方は、「御社の(会社資料にある文章引用が延々続く)という理念に共感しました」と、引用文ばかりで埋めることです。会社資料を作ったのは人事の人たちなので、すでに企業理念はよく知っています。 企業研究だけでなく自己分析を徹底するのがおすすめ 自分にしか言えない・書けないことをしっかり伝えていくと、本気度が伝わります。それには自己分析が重要です。自分の人生・職業生活で何を大切にしたいのか、これを機に言語化を図っていきましょう。 他人の言葉だけを借りると、それが心にもないということはすぐ伝わります。素朴でも、ありきたりでも、本心からの言葉は深みが違います。そういった言葉は、企業も決して「またか」とは思いません。
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Q
- 人前に出る仕事について詳しく知りたいです。
- 「人前で話す」+「求人」のキーワードで実際の求人を検索してみました。するとこんな仕事がヒットしました。 ◆塾講師 ◆セミナー運営会社でのセミナー司会・運営 ◆電子カルテの製造販売会社で、電子カルテの操作デモンストレーター兼インストラクター ◆イベントMC(結婚式、展示会、ショッピングモールでのイベントなど) いずれも、「教える」「場を進行する」といった仕事ですね。自身が度胸良く・わかりやすく話すだけでなく、聞き手の反応や場の状況をよく読み取り、対応することが求められます。 話したい気持ちだけでなく聞き手や依頼主のことを考える姿勢が重要 単発・短期業務なら、選挙関連(選挙カーからアナウンスする、いわゆるウグイス嬢)や、イベントの呼び込み、カード勧誘といった仕事もあります。 それらもまた、聞き手と依頼主をつなぐ橋渡し役です。信頼され、誠実な対応ができると良いでしょう。 こうした仕事を目指す際のアピールでは、実際に人前に出た経験から聞き手や参加者に喜んでもらえたエピソードや、話すときにどんな工夫をしているかといった内容を伝えられると効果的かもしれません。