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Q
- 最終面接がボロボロでも受かることってありますか?
- まずは最終面接、お疲れ様でした。予想外の質問や、言葉の揚げ足を取られるような深掘り質問ばかりの中で面接を終えたのですね。 最初に伝えたいのは、最終面接だけですべてが決まるわけではないということです。ここまでの応募書類、筆記試験、グループ面接などの選考や、ほかの志望者の動向も含めた総合的な評価で内定が出されます。 また「雰囲気も最初から悪く、面接官の反応も薄かった」とありますが、もしかしたら面接官は、雰囲気の悪い中でどのような対応をするのか観察をしていたのかもしれません。 どうしても行きたい企業なら転職もできる! 今できることを考えよう まずは深呼吸をして、散歩をしたり友達と話をしたりしながら気持ちを切り替えましょう。 最終面接の結果が出るまで落ち着かない気持ちになるのは仕方のないことですが、次に同じようなケースに遭遇したらどう対応するかなど、次への「違いの作りどころ」を考えてみるのがおすすめです。 もしその企業に落ちてしまったとしても、どうしても行きたい企業であれば、力を付けて数年後に転職することもできます。 ある大手企業などは、新卒で落ちてしまった転職組の人が後々活躍するという話を私も聞いたことがありますよ。
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Q
- 自己PRでサポート力をアピールする方法を知りたいです。
- サポート力は、チームワークを促進し、プロジェクトをスムーズに進行させるために必要な能力であり長所といえます。 サポート力の言い換えとしては、協調性、チームワーク力、気配り、ホスピタリティなどが挙げられるのではないでしょうか。 他者の意見や要望を理解したうえで適切なサポートができる人や、状況変化に応じた対応を通してチームのニーズに合わせた支援をおこなえる人がサポート力のある人だといえると考えます。 自己PRではサポート力を発揮した経験やその成果をアピールしよう これまでのアルバイトや部活動の経験から、新人スタッフをトレーニングしてサポートした経験や、チームメートをサポートしながら大会で好成績を上げたエピソードなどがないか、思い返してみましょう。 もしアルバイトや部活動をしていない場合でも、学校のゼミや地域での活動などサポート力を発揮する場面が存在するはずです。 サポート力をアピールする際は、受け身と思われる内容にせず、自ら積極的に行動したことを伝えるようにしましょう。 あなたがサポート力を用いてどのような行動を取り、どのような成果を得ることができたのか具体的に伝えることが大切です。
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Q
- 就活は何がそんなに難しいのですか?
- 就職活動の難しさというのは、人それぞれだと思います。ただ、そもそも小さな頃から将来の夢が決まっている人や、どうしても入りたい企業が決まっているという人はごく僅かなのではないでしょうか。 そのため「どこかの企業に所属して会社員になりたい」と思って就職活動を始めても、たくさんある企業の中からどのような軸で企業を選んだら良いのか、戸惑ってしまう人が多いように思います。 たとえば業界研究や企業研究をしたり、インターンシップや会社説明会に参加したりしていく中で、情報が多すぎてわからなくなってしまうことがあるかもしれません。 またエントリーシート(ES)や面接の準備をする際には、自分がどんな人間なのか自己理解を深めながら、企業との接点を探していく必要があります。その途中で、自分自身のことがよくからなくなってしまうという悩みも聞くものです。 選考や面接を受け始めてからも、不採用が続くと「どこの会社からも必要とされていないのかもしれない」と不安な気持ちになる人もいます。 悩むのは選択肢が広いからこそ! 就活は楽しんで取り組もう ここまで就活の難しさを並べてきましたが、就職活動というのは、自分自身のこれからの人生について考える良い機会です。 選択肢が豊富にあるというのは可能性が幅広い証でもあり、素敵なことだと思います。あまり構えすぎずに、楽しみながら取り組んでみてください。
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Q
- 玉手箱のパーソナリティってどういう検査ですか?
- 玉手箱のパーソナリティは、「性格」と「意欲」の2つに分かれています。「性格」の検査の中では、自分自身の性格や他者との関わりに関する質問が出され、「意欲」の検査では理想の職場像について複数の選択肢から選ぶような問題が出題されるのが特徴です。 問題の実際の例については、このサイトの「玉手箱とSPIは別物! 違いやそれぞれの出題内容・対策方法を解説」という記事の「性格適性検査」の部分で、実例とともに示されているのでぜひ確認してみましょう。 パーソナリティで落ちることもある! ただし自分を偽らずに回答しよう その人の性格や考え方が企業風土と合わない場合には、パーソナリティの結果落ちることもありえます。 ただし内容に矛盾がないように回答するためにも、企業のイメージに無理やり合わせたりすることなく、正直に自分自身のことを回答することが大切です。 ハローワークで無料で受けられるキャリアインサイトなどの適正評価ツールをあらかじめ使ってみると、どのような性格なのか客観的に把握することができます。自己理解を深めるためにこうしたツールも参考にしてみてください。
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Q
- 就活に失敗する人の特徴を知っておきたいです。
- 就活に失敗する人の共通点として最初に挙げられるのは、受ける企業の数が少ないということです。闇雲に複数の企業を受けることを勧めるわけではないですが、企業との相性やタイミングなどもあります。諦めずに複数の企業を受けましょう。 情報収集が不足していることもあります。企業研究や業界研究をおこない、少なくても企業の公式サイトには目を通してから面接に臨みましょう。 ES通過率が低い場合には、キャリアセンターやハローワークなどでフィードバックをもらったり、PORTキャリアの記事を見ながらブラッシュアップをしましょう。 自分についての理解を深めることも就活の成功に欠かせない 自己分析が不十分で自己理解不足になり、自分の適性に合った業界や職業を選択できていない可能性があります。 どうしてもBtoCと呼ばれる一般の人向けの商材を扱っている知名度の高い企業を選びがちですが、BtoBの企業へも視野を広げてみましょう。 また、後回しにしがちで準備に遅れがちな人もいます。気がついたら、志望していた企業の選考までに準備が間に合わなくなり、慌てて資料を作成し、質が低下してしまうケースです。早め早めの準備を意識していきましょう。
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Q
- 大学4年の春から就活を初めても間に合いますか?
- 一般的な就活は大学3年生の3月に解禁されますが、最近ではその時点で内々定を持っている学生は多数います。こうした背景から大学4年の春から就活を始めるのは遅いといえます。 企業によっては募集が終了してしまっていることもあるでしょう。早い段階で自分の行きたい業界や企業を決めて履歴書やエントリーシートの作成、面接対策などに時間を割いた方が納得のいく就職活動をおこなえる可能性が高いです。 スタートが遅れても就職先が見つかる可能性は十分にある 一方で、学校の勉強や留学、部活動などで、思うように就職活動をスタートできないこともあると思います。 大学4年の春から就活を始めたとしてもきちんと間に合わせることは十分可能なので安心してくださいね。4月以降から選考を始める企業もありますし、内定辞退により欠員が生まれ、二次募集をおこなうケースもあります。 PORTキャリアのカテゴリで必要となる項目について読み進めながら準備をおこなうことで、効率よく、準備時間を圧縮して就職活動を乗り切ることができます。 入社式までは約1年あります。周囲の状況と比較して焦ることなく、一つひとつに納得感を持って取り組んでいってくださいね。
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Q
- 仕事ができないと生きる価値がないですか?
- 現代社会の中で生きていると、仕事の能力が高いことや、収入が高いことが価値のあることだと思われがちですが、人間の価値観の中のほんの一部にしか過ぎないですよね。 そもそも、人間が生きていることそのものが奇跡の産物であり、存在していること自体に価値があります。 仕事ができないというのは悪いことではありません。そして、仕事のスキルはすぐに身に付くものばかりではありません。 できないことと直面するのはしんどいですし、逃げたい気持ちになることもあるかもしれません。しかし、時間をかけ、経験を積んでいくうちに、必要なスキルは自然と身に付いてゆくものです。 それでも、なかなかできないときは、その仕事が向いていないのかもしれません。 自分が変えられることから取り掛かってみよう 時に自分が生きやすくなるように環境を意図的に変えていくことも必要です。人からの言葉を変えるのは難しいですが、自分が口から吐き出す言葉は自由に創造することができます。自分に優しい言葉をかけてあげてください。 「また努力をしても普通のことすらできない僕は死んだ方が良いでしょうか?」とのことですが、死ぬ必要はありません。この地球上に存在しているだけで十分なのです。 死にたくなったら、横浜にある逃げBarというところへ逃げてみてください。現代の雑多な意識や情報をリセットする、見渡す限り真っ白なカフェ&バーです。 SNSから情報を遮断し、いったん、真っ白な空間に身を置いて、数時間ぼーっとする時間を過ごしたら、また、新しい世界に飛び立てるのかもしれません。 人間の死亡率は100%。大丈夫です。今、死ななくてもいずれ死にます。だからこそ、人間として生きている間に、五感を最大限活かして、生きている豊かさや幸せを存分に自分自身に感じさせる時間を少しでも多く作ってあげてくださいね。
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Q
- 仕事って意味があるんですか?
- 仕事をしてどんな「得」が生まれるのか。素敵な質問をありがとうございます。 仕事をして得られる「得」というのは、人それぞれ異なると思うのですが、私なりの回答としては、「経済的自立」「社会とのつながり」「自分自身の強みや特技を活かせることへの喜び」この3つでしょうか。 子どもの頃は自由に使えるお金が少なくて不自由でした。 大人になって、さまざまな場所へ旅に出かけたり、習い事をしたり、自由にお金が使えるようになって人生の豊かさが増しました。株式投資をして社会とのつながりを作ったり、仕事を通して多くの人と出会うことができました。 私は、キャリアコンサルタントをする傍ら、コラボレーターという仕事をしています。仲間とメタバースの可能性を感じて、どのように広げていくのかを考えたり、1日限りの理想の未来が叶った世界を音楽フェスという形を通して創作しています。 多くの予算や企業が加わって、誰もみたことのない世界や未来を創作していると実感できる瞬間は何よりも楽しいです。製作にかかわった商品がお店に並んでいる様子を見てうれしくなることもあります。 周りの人の凄さや才能に感嘆したり圧倒されることの多い日々ですが、私は仕事を通して、人生が豊かでより味わい深いものになったと感じています。 働く以外の選択肢もある 仕事をする意味がわからないのであれば、特に仕事をしなくても良いと思います。1度きりの人生。好きなことにエネルギーを存分に投下してみるのも1つです。 いつか、その好きなことが仕事になるかもしれないですし、仕事と無縁に生きていくというのも多様性が進む社会の中では1つの生き方だと思います。
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Q
- 労働条件通知書は出していないと言われました。
- 日本では、従業員を雇用する際には、必ず労働条件通知書を発行しなければならないことになっています。 これは、労働基準法第15条第1項で規定されている、「使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない」という義務に基づいています。 労働条件通知書を書面でいただきたいとメールをしたところ、「労働条件通知書は出しておりませんので、下記をご確認お願いいたします」と言われたとのことですが、下記というのは、労働条件に関して電子メールなどの電子的な方法で示されていますか。 必須項目が記載されているか必ず確認しよう 労働条件通知書に記載する必須項目は下記の通りです。これらの項目が示されているのであれば、電子的な方法でも大丈夫ということになっています。 ・労働契約の期間 ・労働契約の更新 ・就業する場所と従事すべき業務の内容 ・始業及び終業の時刻 ・休日・休暇 ・賃金 ・退職に関する事項 ・その他 もし、これらの項目が含まれていないのであれば、返答してくれたことへの感謝を示しつつ、将来の誤解を避けるために労働条件通知書が必要である事を伝えましょう。 また、厚労省のWebサイトにテンプレートが示されているので、こちらを参考にこの機会に文章として提供してもらうことも一つの方法です。
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Q
- 外資系の企業で、面接後に問い合わせメールを送っても返事がありません。
- 面接をおこなったものの2週間経っても合否連絡がなく、人事担当者に問い合わせのメールを出したにもかかわらず返答がないと気になってしまいますよね。 国内企業の場合ではあまり考えられない出来事ですが、外資系企業の場合には、採用に関するメンバーが長期の出張や休暇中で、メンバーの意見をすり合わせることができずに返答できず保留になっている可能性があります。 メールを見落とされている可能性も また、中途採用の候補者が複数いるというケースも考えられます。合格の連絡をしようとしたところで、良さそうな候補者が現れて、その人のhiring managerとの面接が終了するまで最終判断の連絡ができないというケースです。 そのほか、予算の確認や組織内の変更など、採用に影響する内部調整により結果通知が遅れているというケースも考えられます。たくさんの問い合わせに対応していて、メールを見落としている可能性もあります。 2〜3週間に1度程度、フォローアップのメールを送ることを検討してみましょう。ほかの機会も検討し、応募を続けながら気長に待ってみましょう。