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ガクチカはいつから準備しておくべきでしょうか?

就職活動で必ず聞かれる学生時代に力を入れたこと(いわゆるガクチカ)について、いつ頃から意識しておけば良いのでしょうか?

現在、大学1年生ですが、特別な活動をしていないまま過ごしていて、このままだと就活の自己PRで話せることがないのでは……と不安を感じています。

ガクチカとして語れるような経験は、大学生活の早い段階から計画的に作るべきものなのでしょうか? それとも、3年生や4年生になってから取り組んだものの方が評価されやすいのでしょうか?

もし早めに意識した方がいいとしたら、具体的にどんな活動が就活で評価されやすいのかも知りたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

富岡 順子

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今すぐ開始! 日々取り組んでいることをガクチカにしよう

もう、今から始めましょう。「ガクチカを書くぞ」と意気込むのではなく、今取り組んでいることに一生懸命取り組むことが、結果としてガクチカにつながっていきます。

さまざまな経験をしたり、新しいことにチャレンジしたりすることを続けていけば、ガクチカのエピソードは自然と溜まっていくはずです。

1年生の段階で「ガクチカのため」と意識しすぎるのは難しいかもしれませんので、サークル活動やアルバイトなど、普段の活動のなかで何かを意識することが大切です。

振り返る習慣をつけてPDCAを回すことでガクチカを作ろう

振り返りをする癖をつけておくと良いでしょう。

「自分はこう感じたな」「これは頑張れたな」「ここが足りなかったから次はこうしよう」といったように、PDCAサイクルを回すような視点を持っておくと、さまざまな改善が生まれ、それがガクチカの素材になります。

日常的なことでもPDCAを意識すると、話せる内容になってくるでしょう。

アピールするにあたって、1〜2年生の頃から始めたことと、3〜4年生になってから始めたこととで、有利不利のようなものは特にありません。

期間や時期よりも、いかに自身の強みが伝わるかという点に重点を置いて準備していきましょう。

国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

増田 和芳

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いつからでもOK! 成長が感じられるエピソードにしよう

ガクチカに使うエピソードは、いつの時期のものでもかまいません。大学1年生のときの経験でも、それがあなた自身の成長につながったのであれば、立派なガクチカになります。

特別な活動である必要はなく、計画的にガクチカ用のエピソードを作る必要もありません。

日々の授業やサークル、アルバイトなどのなかで、自分が時間を忘れるくらい夢中になった経験などを純粋に話せば良いのです。

さまざまな視点から経験を掘り下げて自分の言葉で語ろう

評価されやすい行動を探すよりも、「どのようなことに力を入れ、その結果何を身に付けたのか」を自分の言葉で語ることが最も大切です。

そのためには、経験をただ羅列するのではなく、一つの経験を深く内省することが求められます。

一つの活動に固執せず、学内の活動だけでなく、学外の人とかかわるなど、さまざまな経験に目を向けてみてください。

多様な経験のなかから、あなたらしさが伝わるエピソードが見つけましょう。

以下の記事では採用担当者に響くガクチカの作り方を解説しています。多くの企業の面接で聞かれる可能性が高い質問であるため、事前に回答を準備して確実に高評価を得られるようにしておきましょう。

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私はサッカー部で「東京都のリーグ1位」を目標に活動していました。リーグ戦ではチームの士気が下がり、なかなか勝ちを収められなくなることもありました。そこで私はチームを分析し、競争意識の低下が課題だと推測し、主将とともに「日替わりで指定された部員がその日のMVPを発表する」活動を導入しました。すると、チーム内に競争意識が芽生えると同時に、MVP発表時だけではなくプレー中にも仲間同士を褒めあうようになりました。結果として目標に届きませんでしたが、入部以来最高の3位でリーグ戦を終えることができました。これは、互いを鼓舞する雰囲気ができたことで、チームがひとつにまとまった結果だと思います。サッカー部の活動を通してひとつの目標にむかっていくむずかしさ、楽しさを学ぶことができました。それを教えてくれた仲間はかけがえのない宝物です。社会に出た後も、よりよい組織づくりのだめに自ら考え、行動していくつもりです。

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