Q
その他
回答しない
面接最後に感想を聞かれたのですが、どう答えるのが正解ですか?
先日受けた面接の終わりに、「今日の面接はいかがでしたか?」と聞かれ、うまく答えることができませんでした。
「はい、〇〇様のお話からたくさんの学びを得ることができました。ありがとうございました」とは言ったのですが、誰でもいえることですし、もっと具体的な感想を伝えるべきだったと後悔しています。
面接の最後に感想を聞かれた場合、具体的にどういった回答をするのが正解なのでしょうか。そもそも面接の感想を聞く企業側の意図は何なのでしょうか?
正直、面接を受けている間に会社へのイメージが変わり、志望度が下がることもあります。そのように感想がネガティブなものだった場合でも、正直に伝えるべきなのでしょうか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
基本的にはポジティブな内容で締め、伝え残したことがあれば伝えよう
よほどのことがない限り、ポジティブな内容で締めくくるのが良いでしょう。
たとえば、「緊張してうまくお伝えできたか不安ですが」と正直な気持ちを前置きしつつ、改めて入社への熱意を伝えたり、「本日お話を伺い、貴社で働きたいという思いが一層強まりました」と、志望度が高まったことを伝えたりするのが無難です。
もし面接中に伝え残したことがあれば、この最後の機会に一言添えるのも良い手です。
無理にうまいことをいわずリラックスして素直に伝えよう
面接官が感想をたずねる意図としては、あなたの素直な反応をみたいという場合のほかに、何か引っかかりを感じているケースも考えられます。
たとえば、「エントリーシート(ES)の印象と、実際に話した印象が少し違うな。どちらが本当の姿なのだろう」と感じたとき、確認のためにたずねることがあるのです。
だからこそ、無理にうまいことを言う必要はありません。
思ってもいないのに「社風が良いと感じました」と答えるより、リラックスして正直な思いを伝える方が、あなたの人間性が伝わります。
もちろん、「志望度が下がりました」など、あえてネガティブな感想を言う必要はありません。
模範的な回答は勉強になったこと・興味を持ったことを示す内容
これは企業側が意図的に聞いている場合もあります。「感想なんて考えていないよ」というところを突いているのかもしれません。
模範的で失敗しない回答としては、「いろいろとお話を伺うなかで、御社のことをより深く、たくさん知ることができました。ますます興味を持ちましたので、ぜひよろしくお願いします」といったものが一般的です。
これだけではプラスアルファはありませんが、マイナスにもなりにくいでしょう。
マナー的な観点からもマイナスなことは言わず興味や理解を示すのがおすすめ
「あまり良いイメージを持てなかった場合、それを正直に伝えてもいいのか」という点については、それでも当たり障りのない形で、興味を持ったという姿勢で伝えるべきです。
正直に「良いイメージが持てませんでした」と言ってしまっては、「じゃあ結構です」ということになりかねません。これはマナー的な側面もあります。
本当に良いイメージが持てたのであれば、その内容について具体的に、「〇〇の理解が深まり、もっとここで働きたいと思いました」などと伝えれば、プラスアルファになると思います。
面接ではほかにも思いもよらぬ質問をされることがあります。そのような際にどう回答すべきか咄嗟に考えられるようになるためにも、以下の記事を参考にして面接で出題される可能性がある質問を網羅的に把握しておきましょう。
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