Q
大学3年生
女性
就活で1分の自己紹介をどうまとめれば良いですか?
就職活動で「1分で自己紹介をお願いします」と言われることが多いのですが何をどこまで話せば良いのかわからず、いつも悩んでしまいます。限られた時間の中で、自分の何をアピールすれば面接官に良い印象を与えられるでしょうか?
名前や大学名、専攻だけでなく、自分の強みや企業への志望度も伝えたいのですが情報を詰め込みすぎると早口になってしまったり、内容がわかりにくくなってしまったりしないか不安です。
1分という短い時間で自己紹介する際に効果的に自分をアピールするための構成や、話す内容のポイントがあれば教えていただきたいです。
また話す際のスピードやどのような言葉を選ぶと良いかなど、具体的なアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
印象づけと軸づくりがカギ!
1分間で自分の言いたいことをまとめるのは、なかなか簡単なことではないですよね。
「名前、大学名、専攻」という基本情報を伝えることは第一として、最初の自己紹介では「自分がどんな人間だ、という印象を持ってほしいか」を意識して内容を考えてみるといいかもしれません。
最初に「どんな人と思ってほしいか」を決めておこう
自己紹介は自分を印象付ける最初のPRですので、この後話していくすべてのエピソードの軸になります。
自己PRやガクチカなどを簡潔にまとめて伝える(学生時代は●●に取り組んでいました、●●な点が自分の強みです)などと、コンパクトになりやすいと思います。
これらのエピソードはその後の面接でしっかり話せると思いますので、自己紹介の中ですべて話しきる必要はありません。
話すスピードはできるだけゆっくり、専門的な用語は(その企業と自分の専門が合致していないのであれば)なるべく避けることをおすすめします。
あとは練習あるのみです。実際に1分前後で話ができるかタイマーを使用して図ってみたり、動画を撮影して友人や家族に聞いてもらったりするのも効果的です。
何度か練習していけば自然と体が覚えていくはずですので、是非挑戦してみてください。
1分自己紹介は15秒×4ブロックで構成しよう!
1分間の自己紹介は情報を詰め込みすぎず、聞き手の集中力を維持させる構成が重要です。そこでお勧めなのが15秒×4ブロックで組み立てる方法です。
冒頭の15秒で氏名・大学・専攻を明瞭に述べ、次の15秒であなたの学びを象徴するキーワードを提示します。これにより面接官はあなたの専門性や関心の方向性を瞬時に把握できます。
具体的な成果と貢献意欲で強い印象を残そう!
3ブロック目の15秒ではそのキーワードを裏付ける具体的な成果を一つだけ、数字などを交えて簡潔に示します。
そして最後の15秒でその経験と志望企業との接点にふれ、今後の抱負を熱意をもって語りましょう。
練習の際はスマートフォンの録音機能を使い、1分あたり300〜320文字くらいの聞き取りやすいテンポに調整することが大切です。
簡潔かつロジカルな構成で、あなたの魅力を最大限に伝えましょう。
面接時の自己紹介の作り方や効果的な伝え方は以下の記事で解説しています。「どんな自己紹介をしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。
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面接での自己紹介は、第一印象を左右するものなので非常に重要です。自己紹介をするのは短時間ですが、他の就活生よりも良い印象を残せるポイントは多くあります。ポイントや自己紹介例、練習法についてキャリアコンサルタントの意見も交えて解説します。
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