Q
大学3年生
女性
生まれつき要領が悪い人は、就活に不利ですか?
私は昔から「要領が悪い」と言われることが多く、自分でもそう自覚しています。
テスト勉強やアルバイトでも、人より何倍も時間がかかったり、非効率なやり方をしてしまったりすることが多く、周りの友人と比べて焦りを感じています。
これから始まる就職活動でも、グループディスカッションや面接などで、自分の要領の悪さが出てしまうのではないかと不安でいっぱいです。
要領の悪さは、生まれつき直らないものなのでしょうか? 要領が悪い人間でも、就活で内定を獲得できるのか、克服方法や企業にアピールできるポイントなど、アドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
工夫次第で克服できる! 細かく改善点を振り返ろう
「要領が悪い」と感じる人でも、就職活動で不利になるとは限りませんよ。要領の良さは生まれつきではなく、工夫や準備で補えるスキルだからです。
まず、自分の作業の進め方を可視化してみましょう。
タスクを小分けにして優先順位を付け、所要時間を記録すると、自分が時間を使いすぎる場面やつまずくポイントが見えてくるはずです。
改善点を振り返り、翌日以降の計画に反映するだけでも、効率は少しずつ上がっていくでしょう。
グループディスカッションや面接では「要領の良さ」よりも、誠実さや論理的思考、相手を尊重する姿勢が重視されます。
話す前に要点を3つにまとめてメモするなど、準備によって安心感を得られますよ。
考え方次第で強みになる! 具体的な話でPRしよう
さらに、「要領が悪い」と感じる人には「丁寧で粘り強い」「着実に仕上げる」といった長所があります。
エントリーシートや面接では「時間はかかるが、最後まで諦めず高い完成度を目指す」というエピソードを具体的に伝えると、誠実さや信頼感をアピールできるでしょう。
要領の悪さは欠点ではなく、とらえ方を変えれば、努力と継続力を裏付ける特徴として強みに変えることができます。
日々の小さな改善と自分らしい長所の発信で、十分に内定獲得は可能ですよ。
必ずにも不利ではない! 長所としてアピールできる
必ずしも「不利」と決めつける必要はありません。要領の悪さは見方を変えると、「丁寧さ・粘り強さ」に変換できるからです。
たとえば自己PRでは、「①丁寧で正確」「②スピードに課題を感じたので仕組み化で速度を上げた」「③成果で証明」の三段構成にすることで、納得感が得られます。
短所も伝える! 再発を防ぐ対策方法も説明しよう
弱みにも触れつつ、「対策→再発防止」まで語ることが鍵になります。
たとえば、以下のように伝えることができます。
「これまで丁寧に回答しようとするあまり、課題提出がギリギリになってしまいがちでした。そこで、逆算カレンダーと朝30分の予習を習慣化し、期末はすべての提出期限の前日に完了させることができました。研究室のデータ整備も同様に業務を標準化し、集計時間を40%短縮しました」
こちらの記事では、内向型の人におすすめの仕事を紹介しています。自分が内向型だと感じている人は参考にしてみてください。
自分をよく見せようと、就活で嘘をついたり、話を盛ったりしようという方もいるでしょう。こちらの記事では、就活で嘘はアリなのかについて解説しています。
こちらのQ&Aでは、要領の悪さをポジティブな言い回しにするヒントを紹介しています。欠点を前向きに捉えたい人は参考にしてみてください。
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