Q
大学4年生
女性
即日内定者が出ている状態で3日間企業から連絡がない場合は不合格でしょうか?
就活中の大学生です。先日最終面接を受けたのですが、その際に企業の方から「内定なら7〜10日ほどでご連絡します。不採用の場合はご連絡はしません」と言われました。
そんななか、最終面接を受けた翌日に就活生が書き込むことができるサイトを見てみると、即日内定者がいることを知りました。面接から3日経ち週末を迎えようとしていますが、自分には音沙汰なしです。
この場合は不採用と考えを切り替えて次に進むべきでしょうか? その場合の気持ちの切り替え方も知りたいです。よろしくお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
即日内定が出ていても、連絡が遅いから不合格とは限らない
企業によっては、最終面接の翌日に即日内定を出すケースがあります。しかし、それは全体のなかでもごく一部の候補者に限られます。
多くの場合、ほかの学生との比較や役員会での承認などに時間がかかり、7~10日ほど経ってから通知されることも珍しくありません。
そのため、面接後3日経って連絡がない段階で「不合格」と決めつけるのは早計です。ただし「不採用の場合は連絡なし」と明言されている以上、待つ時間が不安になるのは自然なことです。
結果を待つ間こそ選考を振り替えり不安を行動に変えていこう
そこで大切なのは「結果を待ちながらも次の準備を並行する」ことです。
他社への応募を進めたり、志望企業の業界研究を深めたりしましょう。仮に今回が不採用でもすぐに立ち直れますし、もし内定が出れば、その準備が無駄になることもありません。
気持ちの切り替えには「今回の面接でうまく答えられなかった質問を振り返る」「自分の強みを1分で言えるように整理する」など、具体的な学びに変えるのが効果的です。
「結果は企業が決めること、行動は自分が決められること」と意識することで、次の挑戦にエネルギーを向けやすくなります。不安な時間を「成長の準備期間」ととらえ、次の一歩へ活かしていきましょう。
不合格とはいえない! 企業は内部での調整に時間をかけている
最終面接を終えた後の結果連絡までの待機期間は、非常に不安になるものです。
一般的には最終面接後3日~1週間程度で合否の連絡が来るケースが多いです。企業によっては即日や翌日に結果を伝えることもありますが、慎重な判断のために1~2週間以上かかる場合も少なくありません。
多くの企業は、社内での調整にも時間をかけます。連絡が来ないうちは、複数の候補者の評価や社内の決裁をおこなっている可能性も高いです。そのため、連絡が遅れても必ずしも不合格とは限らないことを理解してください。
最終面接の内容を振り返り、改善点を見つけよう
一方で、企業から「不採用の場合は連絡なし」と事前に案内されている場合は、連絡がないことが不合格のサインとなることもあります。その点は注意しておきましょう。
連絡を待つ時間が長くなるにつれて心理的な期待は下がりやすいです。そのため、この不安な時期の気持ちの整理として、「連絡が来ればラッキー」というくらいの心構えでいることが望ましいといえます。
また、精神的な安定のために複数の企業で同時並行で選考を進めることが重要です。
複数社受けることで一社に依存しすぎず、万が一不採用となっても個人の能力を否定されているわけではなく、単に企業との相性の問題だと割り切ることができます。
最終面接後にできることは、面接内容を振り返り、改善点を整理して次の選考に向けて準備を進めることです。
結果を待ちながらも前向きに動き続けることが、長期戦となる就活を乗り切るための最大の力になります。
選考結果の連絡がなかなか来なくて「どうしたら良いかわからない」と悩む人もいると思います。そのような状況での対処法や問い合わせ方法などを以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。
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