Q
大学3年生
女性
就活の面接で短所を「優柔不断」と伝える際のコツを教えてください。
就活の面接で短所を聞かれた際、自分の「優柔不断」なところを伝えたいと考えています。
しかし、そのまま伝えると「決断力がない」「行動が遅い」といったネガティブな印象を持たれてしまうのではないかと不安です。
就活の面接で「優柔不断」を短所として伝える際、どのように伝えれば面接官に好印象を残せますか? 具体的な回答例文や、短所を伝える際に意識すべき点を教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
優柔不断は「多角的に見れる」と言い換えよう
優柔不断の背景には、「いろいろな立場の人のことを考えすぎてしまうから決めきれない」「それぞれの選択肢に良いところがあるから選べない」といった状況があるはずです。
それをポジティブに言い換え、「多様な立場の人のことを配慮し、深く考えることができる」と伝えてみてください。そうすれば、短所でありながら「物事を多角的に、しっかり見ている」という長所として伝わります。
改善策として「優先順位を付ける訓練をしている」と伝えよう
短所の改善策を伝える際は、「優先順位を付けるトレーニングをしている」と伝えると良いでしょう。
たとえば、「重要度」と「緊急度」で分けてマトリックスで考えるくせをつけるなど、「自分が大切にしたい基準」を持って行動するよう心掛けていることを解決策として挙げてもらえたらと思います。
優柔不断への「改善の努力」を具体的に示そう
就活における短所の伝え方は、単に弱点を認めるのではなく、「自分の足りない部分を認識し、対策を講じている」と伝える改善アピールの機会になります。
「優柔不断」という短所は、ご質問のとおり「決断力がない」「行動が遅い」といったイメージを持たれがちです。
しかし、ご自身が「優柔不断」であることを認識し、それに対して「どのように対策してきたか」を具体的に伝えることで、評価を変えることができます。
弱点を認識して具体的な行動と成果まで伝えることで信頼につながる
たとえば、「私の短所は優柔不断な点です」と述べたうえで、具体的なエピソードを続けます。
「この短所に気付いたのは、高校時代にお土産を選ぶ際、限られた時間で決められず、友人が買ったものと同じものを購入した経験です。本来は自分で選択すべきを、他人に合わせてしまいました。
この経験から、自分には優柔不断な側面があると自覚し、改善策として『物事に取り組む前に、事前に計画を立てて情報を調査する』ようになりました」と伝えます。
ただ改善したと述べるだけではアピール不足です。
可能であれば「その取り組みによって、○○がスムーズに進み、周囲にも良い影響を与えられた」というように、改善が結果につながったストーリーとして伝えられると、より説得力が増すでしょう。
短所は工夫次第で長所に言い換えることができます。以下の記事では短所を長所としてアピールする方法や選考に役立てるための方法などを解説しています。
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