Q
大学4年生
男性
エントリーシートは速達で出しても良いですか?
第一志望の企業にエントリーシート(ES)を郵送するのですが、締切日がギリギリということに気付いて焦っています。
確実に締切に間に合わせるため、速達で出そうと思っているのですが、企業の人に計画性がない学生だと思われないか不安です。
ESを速達で出すのはやはり避けるべきでしょうか? それとも締切に遅れるくらいなら速達で出したほうが良いでしょうか。とても焦っているので、アドバイスをいただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
ESは間に合わないなら速達でOK! 期限内に届けよう
締め切りに間に合わないのであれば、速達を利用してください。 速達の印がついているからといって、それだけで不合格になることはないと思います。基本的には「期限に間に合わせてくれたんだな」と好意的に受け止められるのではないでしょうか。
仕事内容によってはマイナスになる可能性も
ただし、「誤字脱字」への評価と同様に、例外はあります。 たとえば、非常に厳密なスケジュール管理が求められる職種や、完璧な正確性が重視される企業の場合です。
そうした仕事内容と照らし合わせたときに、「期限ギリギリに対応している」という事実そのものが、「仕事の段取りが悪いのではないか」「計画性がないのではないか」というマイナス評価につながる可能性はゼロではありません。
とはいえ、提出しなければ可能性はありません。あまり心配しすぎず、まずは期限内に届けることを最優先にしてください。
ESは速達でもOK! 大切なのは「期限を守る姿勢」
速達でエントリーシート(ES)を送ること自体は、まったく問題ありません。むしろ、締切を過ぎるよりも、確実に届く方法を選んだ判断は適切です。
採用担当者は、「提出方法」よりも「期限を守る姿勢」を重視しており、速達で届いたからといってマイナス評価になることはまずありません。
注意点としては、封筒の消印日が締切内であることを必ず確認することです。企業によっては「消印有効」「必着」と指定が異なるため、募集要項を再確認しましょう。消印有効であれば、締切当日の速達でも間に合う場合があります。
速達は非常手段ではなくリスク回避策として誠実に使おう
また、提出がギリギリになった場合には、メールで「本日速達にて発送いたしました」と一言連絡しておくと、誠実な印象になります。焦っているなかでも、丁寧な対応を心掛けることが信頼につながります。
今後のためには、次回以降のESは締切から逆算して準備スケジュールを立てる習慣をつけましょう。
たとえば、「締切1週間前に提出完了」を目標にすると、トラブル時にも余裕を持てます。速達は非常手段ではなく、リスク回避策として上手に活用してください。
以下の記事ではエントリーシートと履歴書の具体的な違いを解説しています。「それぞれの違いがわからない」と悩む人は、参考にしてください。
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