Q
大学3年生
女性
就活のメールで「承知しました」だけの返信は必要ですか?
企業からの選考日程や資料送付などに関するメールに対し「承知しました」だけで済む内容の場合、わざわざ返信すべきか迷っています。
友人からは返信しないのは失礼だから必ず送るべきだと言われましたが、企業側からすると事務的なメールにまで返信が来るのはかえって手間ではないかとも思います。
「承知しました」という内容だけでも、企業にメールを返信するのが就活における一般的なマナーなのでしょうか?
もし返信する場合どのような文面で送るのが適切か、何かアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
「承知しました」に一言添え返信しよう!
採用担当者は多くのメールを処理しているため、返信がなくても気にしない企業も多いのが実情です。
しかしメールが届いていない可能性もゼロではないため「確かに受け取りました」という確認の意味で返信するのは、非常に丁寧な印象を与えます。
これが選考結果に直接影響することはありませんが「レスポンスが早く、きちんと報告・連絡ができる人だ」という印象にはつながります。
送信時間もマナーのうち! 感謝と結びの言葉をプラスしよう
ただ「承知しました」の一言だけでは、そっけない印象を与える可能性もあります。
「ご連絡ありがとうございます。内容を承知いたしました。当日はよろしくお願いいたします。」というかたちで感謝と確認、結びの挨拶を2~3行で送るとより印象がよいです。
また社会人のビジネスマナーとして深夜や早朝などの非常識な時間帯に送信するのは避け、企業の営業時間内など常識的な時間帯に送るよう心掛けましょう。
返信は相手次第! 必要か見極めよう
「承知しました」だけの返信は相手の作業が完了する連絡(例:日程調整)には有益ですが、再返信が不要な完結メール(例:報告のみのもの)には省略してかまいません。
判断基準は「相手が次の動作に移れるか」です。
たとえば面接日ときの確定通知や資料受領の連絡には、受け手の確認が必要なので短くても返信したほうが親切です。
一方で「ご返信不要です」「当日はこのメールをもって受け付けます」の記載がある場合や、案内PDFのみの一斉送信は無理に返さなくてOKです。
返信は短く正確に! 相手が不安になる場面だけは返そう
返信するなら下記を参考にしましょう。
①件名はそのままのかたちで、返信のかたちをとる
②本文は要点+一言感謝+署名で十分
例「ご連絡ありがとうございます。ご案内の○月○日(火)10:00にて承知しました。当日はどうぞよろしくお願いします。(署名:大学・氏名・電話)」
メールは短く正確がもっとも好ましいものになります。
既読がみえない手段だからこそ確定・受領・辞退など「相手が不安になる場面」だけは一言返し、そのほかは先方の指示に合わせるがスマートな運用です。
「面接の合格メールに対してどのような返信をしたら良いかわからない」と疑問を持つ人は以下のQAを参考にしてください。キャリアコンサルタントが適切な返信メールの書き方を解説しています。
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