Q
大学3年生
男性
支店訪問後のお礼状の封筒の書き方や送り方を教えてください。
先日志望している金融機関の支店訪問に参加させていただきました。お世話になった社員の方々へお礼の気持ちを伝えたいのでお礼状を送りたいと考えています。
そこで質問なのですが、お礼状を入れる封筒はどのようなものを選ぶべきでしょうか? また封筒の表書きや裏書きはどのように書くのが正しいマナーなのか教えていただきたいです。
郵送する場合宛先は支店長様宛とすべきか、それともお世話になった社員の方個人宛で良いのかも迷っています。
失礼のないようにしたいので、封筒に関するマナーやお礼状を送る際の注意点についてアドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
お礼状は縦書きが基本! 感謝とエピソードを伝えよう
一般的な縦長の定形封筒を使用する場合、宛名は縦書きが基本です。
複数名にお世話になった場合は「〇〇支店 支店長 〇〇様」宛でも「〇〇支店御中」でも問題ありません。
個人名がわかる場合は「〇〇様」と個人宛にします。内容としてはお礼の言葉に加え、訪問で印象に残った具体的なエピソード、それを今後にどう活かしたいか、そして結びの挨拶が書かれていれば十分です。
感謝は早めに伝えよう! 黒ペンで丁寧に封をしよう
封筒はのりで閉じ「〆」マークを書きます。訪問から日にちが空くと印象が薄れてしまうためなるべく早く送るほうがよいです。
筆記具はカラーペンなどは避け、ビジネスシーンにふさわしく黒のペンを使用するのが適切です。手書きの文字からは人柄が伝わるので、丁寧な字を心掛けましょう。
お礼状は48時間以内が鍵! 白封筒で宛名を丁寧に書こう
支店訪問後のお礼状の封筒は白または薄クリームの無地・長形3号(便箋は縦書きなら和封筒、横書きなら洋封筒)が無難です。
宛名面は「〒・住所・支店名・役職名・氏名様」を大きく、差出人は裏の左下に「大学・学部・氏名・住所・電話」を記載しましょう。
投函は訪問から48〜72時間以内にしておけると安心です。 雨天配達も想定し封は糊付け、宛名は黒のペンで読みやすく丁寧に書きましょう。
もし支店訪問で複数名にお世話になった場合は、基本は支店長様宛に送り本文で「ご対応いただいた○○様、○○様にもよろしくお伝えください」と記すのがおすすめです。
もし個別に深く話した担当者が明確なら個人宛てを選びましょう。
本文は「具体的な感想」を! 志望度の高まりを伝えよう
本文は訪問の御礼→印象に残った具体的な出来事→志望度の高まり(どのようなエピソードで志望度がどのように高まったのかを伝える)→今後の行動(説明会・選考)→結びの流れで、なるべく1枚に収めましょう。
具体の一文を必ず入れると熱意や「きちんとみていたんだ」というのが伝わりやすいですよ。
例
「地域密着の融資判断で、定量の数値だけでなく事業の将来性を丁寧にみる姿勢が印象的でした。
貴行で地域に伴走する仕事に挑戦したい思いが、いっそう強まりました。」
なお選考期がタイトなら「先にメールで当日中に御礼」→「後日短文のはがきまたは手紙で補完」も問題ないです。
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