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前職調査はどこまで調べられるのでしょうか?
現在、転職活動中で、内定をもらった企業から前職調査をおこなう可能性があると伝えられました。
前職調査では、具体的にどのようなことが調べられるのでしょうか? 退職理由や在籍期間はもちろんですが、仕事の成果や人間関係、病歴といった個人的な情報まで開示されるのか不安に思っています。
現職の上司や同僚に連絡が行くことで、転職活動をしていることがバレてしまわないかという点も心配です。また、リファレンスチェックとは何が違うのかも教えていただけますか?
企業が前職調査で確認する情報や、調査の範囲について詳しく知りたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
前職調査は本人同意が前提で、調べられる範囲には明確な制限がある
前職調査は、企業が応募者の経歴や仕事ぶりを確認し、入社後のミスマッチを防ぐためにおこなうものです。基本的に本人の同意なしに実施されることはなく、不安な場合は調査の範囲や連絡先を企業に確認することができます。
企業が前職調査をおこなう目的は、履歴書の内容や実績が事実であるかを確かめるためです。特に管理職や専門職では、具体的な成果や協調性なども確認されることがあります。
ただし、病歴・家族構成・思想信条などのセンシティブな個人情報は、個人情報保護法によって、本人の同意なく収集・開示することは禁止されています。
経歴確認が中心で、病歴や家族などの個人情報は法律上扱えない
一般的なリファレンスチェックでは、応募者が指定した前職の上司や同僚に対して、仕事の進め方や人柄などをヒアリングします。
一方で、本人に無断で現職の人事などへ問い合わせる行為は、転職活動が露見するリスクが高く、多くの企業はおこないません。もし企業がバックグラウンドチェックとして独自に調査を行う場合も、本人同意を前提とするケースが主流です。
不安を感じたときは、率直に企業へ確認する姿勢が、安心してキャリアを築く第一歩になります。
調査は事実関係のみ! 本人の同意が必須
前職調査(バックグラウンドチェック)の範囲は企業や手法によって異なりますが、一般には本人の同意が前提です。安心してください。
また、バックグラウンドチェックで確認されやすいのは在籍期間・最終役職・職務内容・懲戒歴の有無などの事実関係です。
現職へ無断連絡されることは通常ありませんが、同意書に推薦者(元上司・同僚・取引先)の連絡先を求めるリファレンスチェック型はあります。ここでは成果・働きぶり・協働姿勢の第三者評価が聞かれます。
経歴に乖離を作らないことが最大の対策!
一方で、病歴・思想信条・家族情報などプライバシー領域は聞かれても回答対象外です。 対策は職務経歴書と実態に乖離を作らない、推薦者は「自分の強みを具体で語ってくれる人」を2~3名選ぶ、ネガティブ事実(短期離職・評価ギャップ)がある場合は先に自分の言葉で背景と学びを開示するの三点を気をつけましょう。
もし心配なときは、選考の早い段階で「現職には非通知でお願いします。代わりに前職上司・同僚・顧客のリファレンスをご提供します」と伝えれば、バレるリスクを下げつつ、誠実さも示せます。
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