Q

大学4年生
男性

最終面接で志望度を問われた際、内定を勝ち取るための伝え方を教えてください。

現在最終面接を控えており「弊社が第一志望ですか? 」「他社の選考状況を教えてください」といった志望度に関する質問にどう答えるべきか悩んでいます。

第一志望である場合、ただ「はい」と答えるだけでは短すぎるためほかにも伝えたいとは思うのですが、これといったことが思いつきません。何か最終面接だからこそこれだけは絶対に伝えておくべきことはありますか? 面接官に志望度の高さや入社意欲を伝えるための具体的なコツも教えてください。

また第一志望じゃない場合や志望度が低い場合は、正直に伝えると不利になりますか? 正直なところ、志望度が低い企業でも内定は欲しいです。この場合の適切な答え方についてもアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/fc-styling代表

冨永 実希

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最終面接は「第一志望です」と断言しよう!

どこをうけても第一志望ですといってほしいと思います。特に最終面接は役員クラスが出てきますから、なおさらです。

第3志望ですなどといわれたら、面接官も「あ、そうなんだ」となってしまいがちですよね。

ただ企業側も第一志望ですか?と聞いても第一志望ですと答えるだろうな、という想定のうえで質問しています。そのうえで差別化のために「同業他社でうけているところはありますか?」と聞かれることがあります。

他社との「違い」を明確にし熱意を伝えよう

その際は「同業他社を複数社うけています。そのなかの第一志望です」と答えるのが一番です。

そして他社との違いを明確にしておくことが大事です。「A社、B社と御社を比べて、ここが違う。だから御社に入りたい」と結びつけると、一番説得力があります。企業研究が大事です。

第一志望でなくても、ここは「演じて」ほしい部分です。

滑り止めですとは絶対にいえないわけですから、各社に対して「こことここが違うから御社が良い。だから御社でこうなりたい」というロジックを、表情を変えずに伝えてください。

国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

増田 和芳

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第一志望は「なぜ」の理由を具体的に!

もし本当に第一志望であれば、迷わず第一志望ですと答えてください。 ただし結論だけでなく、なぜ第一志望なのかという理由を添えなければ説得力がありません。

これまでの企業研究や、説明会・面接を通して感じたこと(たとえば、会社の雰囲気、事業内容、職場環境など)を具体的に伝えましょう。

「他社が本命」発言は高リスクと心得よ

もし迷っている企業が複数あるときは第一志望群ですという伝え方もあります。そのときもなぜその企業群に魅力を感じているのか、自身の就活の軸と絡めて説明する必要があります。「今の時点で第一志望です」という表現も可能です。

他社が本命であることを絶対に伝えてはいけないわけではありませんが、最終面接の段階でそれを伝えると、内定が出ない可能性が高まるというリスクは理解しておいてください。

最終面接における頻出質問や回答方法は以下の記事で解説しています。突破して内定を獲得するためにも、事前に以下の記事をチェックしておきましょう。

過去内定者の面接回答集を確認してください

面接で聞かれる質問に答えられるか不安ですよね。ただ、何を質問されるか分からず対策しようにも出来ない人は多いはず。

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これらの質問に一目で答えられる!(一部)
【伊藤忠商事】
・あなたの強み・長所を教えてください。
・あなたの夢を教えてください。
【花王株式会社】
・この職種を希望する理由を教えてください。
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【森永製菓】
・あなたの強みを当社でどう生かせますか。
・当社の業界を志望する理由を教えてください。

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