Q
大学3年生
女性
就活でアンケートメールが届いたのですが、回答すべきですか?
企業から「今後の採用活動の参考にしたいのでアンケートに答えてください」という内容のメールが届きました。これは回答したほうが良いのでしょうか?
率直になぜ送ってきたのかも不思議です。
正直選考に直接関係がないなら、回答する意味はないかなと思っています。ただ回答をしないことで印象が悪くなってしまうのでは......とも考えてしまいます。
この場合はアンケートを書いたほうが良いのでしょうか? アンケートに答える際の注意点や、企業がアンケートを実施する意図などを専門家からの詳しい意見を聞きたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
企業から届くアンケートは回答する姿勢が信頼につながる
企業から届くアンケートメールにはできる限り回答することをおすすめします。
なぜなら企業にとってアンケートは採用活動を改善するための重要なデータであり、誠実に回答する学生は「協力的で社会性のある人」として好印象を持たれやすいからです。
特に選考途中や今後かかわる可能性のある企業の場合、回答しないよりも丁寧に対応した方が安心です。
選考への影響は「直接的にはない」が一般的ですが多くは学生の興味度合いの把握につながっており、回答が今後の対応にプラスに働く場合があるというのがキャリア支援の現場での実感です。
もちろんすでに志望度が低くなった企業からのメールであれば、無理に書く必要はありません。
ただし未読・既読放置のままではなくアンケートフォームを一度開き、必要に応じて回答する判断をしましょう。
志望度が低い場合でも建設的な意見を添えて好印象を残そう
内容を書く際は批判的になりすぎず、建設的な意見を意識します。
たとえば「説明会の進行が遅かった」ではなく「もう少し学生との対話の時間があると嬉しい」など、改善提案の形にすることが大切です。
アンケートは数分で終わる小さな行動ですが、印象を大きく左右することもあります。
短い回答でも丁寧に対応する姿勢を大切にしましょう。
企業の改善に協力する姿勢を示すことで評価につながる
企業側の意図として考えられることは、単純に今後の採用活動を良くしたいということです。
実際に選考を受ける方の目線で「どう感じているか」「良いのか」「悪いのか」を知りたいということです。そのため回答の内容で評価をするとか、印象を悪くするとかの心配は必要ありません。
企業のために協力する姿勢で良いと思います。アンケートが選考に影響するようなら忖度された回答しか得られず、意味のないアンケートになってしまいます。
アンケートの内容で良かった点は素直に嬉しく思いますが、良かった点ばかりでは改善の余地がなくなります。
むしろ改善点を教えてもらえる方が今後のためになります。
無記名などで回答者が特定できないようであれば、企業のために思うことを記入しても良いかもしれません。
批判ではなく建設的な意見として伝えられるかが印象を左右する
仮にGoogleフォームなどでもアドレスなどを特定できる場合もあるので注意が必要です。不満などは避ける方が無難でしょう。
逆にアンケート形式を用いた回答内容を参考にして、改善点を的確に伝える力を人物評価の参考にする企業があるかもしれません。
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