Q
大学3年生
男性
リクルーターにエントリーシート(ES)の添削をお願いしても良いですか?
志望企業のリクルーターの方と連絡を取っていますが、ESの添削をお願いしても良いのか迷っています。
リクルーターの方はESの書き方のヒントはくれますが、直接添削してくれるわけではないようです。正式な選考前に内容を見てもらうのは失礼にならないか心配です。
リクルーターにESの添削をお願いするのはマナー違反でしょうか? もし依頼しても平気ならどのような伝え方をすれば丁寧な印象になるか知りたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
ES添削を頼むなら可否の確認と相談形式で依頼するのが最も丁寧
添削をお願いすること自体は失礼ではないですが、お願いの仕方には細心の配慮が必要です。
リクルーターは自社の魅力を伝えたり学生の不安に答えたりする役割を担っていますが、選考への関与度は企業によって大きく異なり直接エントリーシート(ES)を修正することを禁止している場合もあります。
そのためいきなり添削を依頼すると負担をかけてしまう可能性があります。まずは「添削が可能かどうか」を確認するのが丁寧な配慮です。
リクルーターは企業が求める人物像や評価ポイントを最もよく知る存在であり、質問の仕方によっては大きなヒントを得られます。
「内容の方向性についてアドバイスがほしい」「志望動機の視点がずれていないか確認してほしい」など相談形式で意見を伺うことは非常に有効です。
添削ではなく方向性のアドバイスを求める姿勢が好印象につながる
たとえば「もし可能でしたら、ESの中で改善すべき点や、企業の求める特徴が不足していないかご意見をいただけませんでしょうか?」と依頼すると丁寧です。
この形であれば添削ではなくアドバイスの範囲となり失礼にはなりません。
また修正案を丸投げするのではなく、自分なりに改善しようと取り組んだ姿勢を見せることも重要ですよ。
ES添削を頼むなら企業側の立場を理解した慎重な依頼が必要
企業のリクルーターはいろいろなサポートをしてくれますが、あくまでも企業側の人です。エントリーシート(ES)のヒントはくれるかもしれませんが、添削の依頼をするのは好ましくないと思います。
リクルーターの情報は採用担当者に伝わっていることを認識してください。遠慮なく依頼したりすると印象が良くないと思われる可能性もあります。
添削をしない理由として採用担当者に添削まではしないよう指示されている場合や、リクルーターの方も自分がサポートして見送りになったらいけないというプレッシャーもあるのではないでしょうか。
ただヒントをもらえるだけでも有難いことです。
仮に添削までもサポートしてくれるのであれば、リクルーター側から申し出てくれるはずです。
サポート範囲を先に確認しヒントをもらう姿勢でかかわるのが安心
仮にもし依頼をするとしたら後から問い合わせをするのではなく、サポートをしてくれると分かった段階で「ESのサポートはどこまでしてもらえるのですか」と聞いてみると良いでしょう。
何かに頼って内定をもらいたい気持ちは理解できますが、むしろ実力を評価してもらう方が満足しませんか。
エントリーシート(ES)はAI(人工知能)を活用して添削することも可能です。以下の記事ではESを添削する際にAIを活用する方法を解説しているので、ESの精度を高めたいと考えている人はぜひ参考にしてください。
効果的なES対策をしたいなら
「内定者ES100選」を使いましょう!
「ESに何を書けばいいか分からない…」と悩んでいませんか?就活は限られた時間で効率的に進める必要があります。ESだけに時間をかけすぎるのはNGです。
そんな時に役立つのが、「ES回答例100選」。大手企業に内定した先輩たちの実際のESが無料で見られます。
業界や職種ごとのES例を参考に、効率よく志望企業のESを完成させましょう!






